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中2週報 第24号 「秋の一日遠足」2017年11月04日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

 ☆秋の一日遠足☆
 11月2日(木),早朝は雨も心配されましたが無事に晴天の中,一日遠足を行うことができました。2年生は午前中に清水磨崖仏・川辺岩屋公園,午後からは知覧特攻平和会館に行きました。
 当日の朝は,各クラス総務・副総務の司会で出発式を行い,1組・2組それぞれのバスで出発しました(ちなみに,同じ会社のバスでしたが,1組のバスだけプレミアムなバスでした(笑)。)バスの中では,歌が披露されたり,普段は聞けないようなたくさんの話を聞いたりすることができ,担任としてもとても楽しい時間を過ごすことができました。
 川辺岩屋公園に到着後,清水磨崖仏の前で各クラス集合写真を撮影しました。撮影後は解散し,自由行動及び昼食の時間を設けました。解散してすぐにさっそく昼食をとる人,ひとしきり体を動かす人などそれぞれで楽しんでいました。この日は,志学館中学校の3年生も遠足で岩屋公園を訪れていました。本校生と志学館生でドッジボールやサッカーをするなどの交流もみられました。
 知覧特攻平和会館では,太平洋戦争や,特攻隊の方々がどのような気持ちで出撃されたかについて,語り部の方が実際に残されているお手紙や写真を交えてお話をしてくださりました。特攻隊員の中には,生徒たちとほとんど歳が変わらない方もいたというお話がありました。その話を聞いて,生徒たちも戦争中の生活と今の自分たちの生活を比べて,何か感じることがあったようです。ご家庭でもどのような話を聞いたのか生徒たちに尋ねていただければと思います。講話の後は,館内を各自で見学しました。特攻隊員の方々が遺された手紙や遺留品,出撃の際の映像などを見つめる生徒たちの目はいつもよりも真剣なものでした。屋外には,特攻隊員の方々が出撃前を過ごした三角兵舎(再現)があり,実際に中に入って寝床に座った生徒もいました。このように,普段の学校生活だけでは,学びきれない戦争について深く思いをめぐらせることができる一日遠足となりました。
 今回の一日遠足を通して,学んだことを今後の生活に生かしてほしいものです。また,1月にはスキー教室が控えています。集団で行動するときにどんなことに気を配るべきかについても今回で学んでくれたと思います。それぞれが自覚ある行動をしてくれることを期待しています。

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