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中3週報 第44号「担当者より」2015年04月20日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

☆学年PTAお疲れ様でした☆

今年度1回目のPTAでしたが,本校卒業生の岡本尚也さんの講演から始まりました。
「今後大学入試がどのように変わっていくか?」「大学が求める人材とは?」など中学3年生にとってはなかなか聞けない内容でしたが,非常に分かりやすく,また考えさせられる講話でした。生徒に意見や考えを求める場面もありましたが,3名の生徒がしっかりと自分の言葉で質問に対して答えてくれたことが印象的でした。
感想シートにも「難しかったけどためになった」,「英語を頑張ろうと思った」「海外に行きたい」など前向きな感想が多かったです。逆に大学入試に対して少し不安に感じる生徒もいたようでしたが,中学3年生で大学入試に関して聞ける機会はなかなかないので,「今知ることができてよかった」とぜひプラスに感じてほしいと思います。

☆今年度から,木曜7限は「克己の時間」!☆

今年度から「克己の時間」が始まります。さっそく昨日4月16日に第1回目の「克己の時間」が行われました。
基本的には自学自習の時間ですが,中3学年部では「高校進学に向けての心構え」を身につけてほしいという希望を持って,何度も話し合いを設けてきました。そこで「生徒一人ひとりの進路希望実現のため,クラスの枠を取って学年全体で一斉に無言自学自習」を行うことに決めました。昨日は「克己の時間」の冒頭で,この時間の目的を約20分かけて説明いたしました。どんな表情で聞いてくれるか興味がありましたが,全員一言も話さずしっかり顔を上げて聞いてくれました。その後今回は25分だけ実際に無言自学自習を行ってみました。初めはうまくいくか心配しておりましたが,張りつめた空気感のなか,黙々と自分のやるべき課題を取り組んでいました。あまりにも静かに自習をしていたので我々教員も足音一つ立てるのも申し訳ない気持ちになるほどでした。おそらく,岡本尚也先輩の講話や進路希望調査などが生徒たちにとって良い刺激になっているのだと思います。自分のアンテナをしっかり張れているようですね。さすが中学3年生。立派に成長してくれています。嬉しい限りです。
また,この時間を活用して再試験や個別指導(面談など)も別室で行っていく予定です。メリハリのある自習にするために学年目標を基に3つのルールを決めました。

1. チャイムと同時にスタートすること。                          時を守り
2. 消しゴムのかすはごみ箱に捨てること。                  場を清め
3. この時間は周りの仲間を思いやり無言で行うこと。                   礼を正す

引き続き「克己の時間」が生徒のためになるように工夫していけたらと思います。生徒の皆さんも有意義な時間になるよう前日までにしっかり計画を立てておきましょう!

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