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中3週報 第45号「担当者より」2015年06月12日

  修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

☆悔いのある一瞬,悔いのない一瞬☆

運動部系の部活動で頑張っている生徒にとっては,中学校最後の大会である中学校総体が今週から始まっています。3年生からは6つの種目に36名の生徒が参加します。日ごろの練習の成果を存分に発揮して,悔いのない大会にしてほしいものです。
大会が終わった時に「悔いがある」「悔いがない」このどちらかの気持ちが,今後の君たちの未来を大きく変える一つの要因だと思います。悔いがあるということは,“結果に満足できていない”“もっと努力しておけばよかった”という気持ちではないでしょうか。結果以上に,その気持ちを忘れずに今後に活かすということが,非常に大切なことなのです。どんなに辛くて、どんなに結果が出なくても下を向かない。この苦しさを乗り越えた先には最高の瞬間と出会えると思って,プラス思考にし,それをパワー(反骨精神)にして前進することこそ,悔やしさから生まれる成長なのではないでしょうか。本気で悔しいのであれば,終わった瞬間から心が変わり,態度が変わり,行動が変わっていくはずです。悔やむだけで終わらせるのではなく,悔やんだ後の自分の変化を感じてみましょう。イチロー選手や本田圭佑選手はこのようなことを言っています。

・苦悩というものは前進したいって思いがあって、それを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。
だから苦悩とは飛躍なんです。(イチロー)
・挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。(本田圭佑)


努力して結果が出ると、自信になる。努力せず結果が出ると、傲りになる。
努力せず結果も出ないと、後悔が残る。努力して結果が出ないとしても、経験が残る。

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