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中2週報 第7号「いい塾を紹介します」2016年05月21日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

 ☆いい塾を紹介します☆ 

 来週から2週間,教育実習が予定されています。実習生の一人がHSくんです。3年前に本校を卒業し,現在はS大学の4年生として頑張っています。今回はHSくんのお兄さんのHTくんの話をします。
 HTくんはM先生と同級生で,彼もまた野球部でした。現在は,鹿児島大学医学部医学科6年生で,来年の医師国家試験に向けて猛勉強をしているとのことです。平成22年度に本校を卒業し,現役(しかも推薦入試Ⅱ型:センター試験+面接用作文+面接+調査書等)で鹿大医学部医学科に合格しました。私は授業で直接HTくんを教えたことはないのですが,自習監督に行った時,熱心に問題を解いている彼の姿が印象的でした。

 そんなHTくんは,5年前の平成23年7月12日発行のPTA新聞(第58号)に,「いい塾を紹介します」というタイトルで寄稿していますので,その記事を紹介します。
「いい塾を紹介します」 平成22年度卒業生 HT
 昨年度の卒業式で答辞を読ませていただいたHTです。あの卒業式から数ケ月が経ち,早くも母校が恋しくなってきました。
 さて,皆さんは修学館での学校生活を満喫していますでしょうか。楽しいことが一番です。楽しくないと何事も長続きしませんからね。楽しい学生ライフも長くはないのです。一年前は高校生だった私が言うのだから間違いありません。しかし,学生は楽しいことばかり,という訳ではありません。勉強が学生の本分です。先生方から出された宿題はきちんとこなしていますか。授業は居眠りせず聞いていますか。辛い勉強ばかりです。しかし,授業と宿題が一番自分の力がつく近道なのです。私は塾には行っていませんでした。ただ授業を聞き,宿題をこなしていただけです。家では宿題を終わらせて,必要なら予習復習,残りはくつろいでいました。友達と遊びに行くのもいい,発売されたばかりのゲームをするのもいいのですが,まずするべきことがあるのではないですか。
 成績を良くしようと塾を探しているあなた,一番いい塾に通っているではありませんか。一番いい教材を持っているではありませんか。実はすぐそこにあるのです。


 ポイントは3つです。1つは学校生活を楽しく過ごすこと。1つは宿題をちゃんとすること。もう1つは授業と宿題が自分の力がつく一番の方法だということです。現役で医学部医学科に合格した彼が言うのだから間違いありません。中間試験が終わりホッとしているでしょうが,是非ご家族で学習態度を振り返る週末を過ごしてください。

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