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中3週報 第21号 「担当者より」2014年09月30日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください! 

 ☆私事ですが・・・☆

 ○○歳を機に同窓会があり,関西の方に行ってきました。中学校の同級生75名中43名が日本の真ん中で再会したわけです。中学生のころはあまり話をしたことがなかった人とも,多少ぎくしゃくしたことがあった人とも,懐かしく語れるのは不思議なものです。「あの出来事は実は○○だったんだよ」なんて,うん十年後かに聞く真相などもあり,私自身が“中学生”に戻ったような時間を過ごしました。当時数学を担当してくださった先生も駆けつけてくださいましたが,もうこの歳になると誰が生徒か先生かわかないと言って笑えるほどお元気でした。私も,卒業生たちから同窓会に呼んでもらうことがあります。その瞬間だけは,みんな中学生に戻る気がします。みなさんも,いずれ懐古する時間を持つことになるでしょう。まさに,“今 この中学時代”を懐かしむときがやってきます。どうぞ,周りの友人たちを大切に,たくさんの思い出を作ってください。

 同窓会のときの川柳です。  

 年輪を 重ねた顔が 同窓会

 先生と 見まごうほどの 貫禄が

 同窓会 何を言っても 許される

                               

 ☆懐古と言えば・・☆

 琵琶湖の湖畔に宿泊したおかげで,湖から上る朝日を拝むことができました。まさに「春はあけぼの ようよう白くなりゆく山ぎは少し明かりて 紫だちたる雲の・・・・」の世界を目の当たりにすることができたのです。(季節は初秋でしたけれどもね。)その風景を写真に撮りながら,「ああ,この景色を見て感動するのは今も昔も変わらないなぁ。みんなも実際に見たり,旅をしたりしたときに清少納言や芭蕉の気持ちが分かってもらえるんだろうなぁ」としみじみ思いました。“古典”に対して苦手意識を持つ中・高生に対して,やはり体験することがいちばんだなあと強く思った瞬間でした。

 

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