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中3週報 第24号 「担当者より」2014年10月19日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

「幾何学に王道なし」という言葉があります。「学問に王道なし」といわれることもあります。古代ギリシア(ヘレニズム時代)の数学者で「幾何学の父」とされるエウクレイデス(英語名ユークリッド)の言葉とされています。エジプトの国王プトレマイオス1世(あのクレオパトラのご先祖様)に幾何学を教えていたエウクレイデスに国王が「幾何学に何か近道はないか?」と聞いたところ,彼は「幾何学に王道なし」と答えたとされています。この話については,その真偽に疑問もあるようですが,いつの時代も勉強は大変だったということがわかります。

 生徒のみなさんには楽をして学力をつけること,成績を上げることを考えないでほしいと思います。効率よく勉強することはとても大事なことですが,それは楽をすることとは違います。時間をかけて苦労して身につけたものが本当の学力となるのです。先日,数人の生徒から「どうすれば社会で点数がとれるようになりますか。」と聞かれましたが,自分なりに整理したり,まとめたりしてコツコツ時間をかけて,苦労して覚えていくしか方法はないのではないでしょうか。

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