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中3週報 第41号・42号 「担当者より」2015年03月10日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

 第41号 あなたにとって「友達」とは?

学年末の問題に,あなたにとって「友達」とは・・・という作文を書いてもらいました。問題数も多く,どれだけ取り組んでくれるか未知数だったのですが,書いてくれた人たちの文章はとてもすばらしいものばかりでした。あの短い時間によく書けたなあと,こちらが感心するくらいでした。何人か紹介します。

 

◎私にとって友達は,自分の体の一部のような存在です。気にかけていなくても,実は一番近くで支えてくれている存在であるように思います。自分が困っているときは助けてくれたり,うれしいことがあると一緒に喜んでくれたりする友達が私のまわりにはいます。これからも,友達を大切にしていきたいです。

◎私にとって友達とは,一緒に話すことで心が安まるような存在である。私は,悪口を言われて悔しく悲しい思いをこらえきれずに,友人に話して心が落ち着いたことがある。友人がまじめに聞いてくれ,同情してくれたことで,そのように気持ちを浄化できたのだろう。友達とは,互いに気持ちを理解しあい,一緒にいると楽しくなれるものだから,真の友達を一人は見つけて,大切にすべきである。

◎僕にとって友達とは,「個人的な交流のある,うちとけた関係の人」である。

◎私にとっての友達とは,お互いの信頼関係が成立している存在のことです。

など,いろいろな表現をしてくれました。

 

 

第42号 「立つ鳥あとを濁さず」

まもなく中学校を卒業する皆さん。いったん卒業(出発)した後はもう中学校には戻りません。使い慣れた教室も使いません。このような場面でよく使われることわざが「立つ鳥あとを濁さず」です。立ち去る者は,その場所が見苦しくないようきれいにしておくべきであることのたとえで,「ある場所で何かをし,その場所を去る時には,以前と同じようにきちんと後始末をしておきなさい」という教えです。特別授業で清掃やボランティア作業も計画しています。このことわざのように,教室,靴箱など自分たちが使った場所やものをきれいに清掃したり,磨いたりして後輩に引き渡すべく残りの日々を過ごして欲しいものです。“終わりよければすべてよし”。最後までしっかりやりましょう。

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