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高1週報 第9号 「目標を達成するには」2014年06月10日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

 最近自分の夢について語る人をよく見かけます。夢はすでに流行語になっています。でもどの程度真剣に夢を実現しようとしているかというと,疑問を感じることがよくあります。夢,夢と言いながら,努力の跡があまり見られない人が多いのです。高校を卒業する時点での夢の達成は果たして可能なのだろうかと思ってしまいます。10㎞離れた場所に行くのに,2時間で着くには時速5㎞で行かなくてはなりません。時速2㎞では無理なのです。夢はその名の通り,簡単に実現できるものではありません。しかも人間の持っている時間とエネルギーには限りがあります。本当に夢を実現しようと思ったら,余計なことをしないことが大切です。遊びや携帯やゲームやおしゃべりなどに時間をとられていてはいつまでたっても前進しません。そのうち夢はただ口で唱えるだけのむなしいものになってしまいます。試験が終わり少し余裕のある時期です。これから部活等に費やされる時間も増えてくるでしょう。時間の使い方はこれでいいのか,流された過ごし方をしていないか,もう一度点検すべきではないでしょうか。

 ☆OBトークなど☆
 鹿児島修学館高校1期生(鹿児島中学校5期生)米倉健太郎さんが,6日(金)の7限目に体育館で講演をしてくださいました。中学校時代の生活から現在の今村病院分院での医者としての仕事の生活まで,写真を見せながらの講演でした。生徒も中学,高校,大学,病院での生活がよく理解できたのではないかと思います。
 また,6日(金)の昼休みには,教育実習に来ている東京学芸大の山田亜里沙さんが大講義室でミニコンサートを開きました。ドビュッシー・ラフマニノフ・リストのピアノ曲の演奏で,本校に在学していた時よりはるかにレベルアップした素晴らしい演奏でした。修学館はどちらかというとまだ若い学校ですが,米倉健太郎さんのように社会で中堅として活躍する人が増えてきました。在学中の生徒達が立派な先輩達を目標に頑張ってくれることを期待しています。

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