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中3週報 第41号 「弥生(3月)の頃」2014年03月03日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

 ☆弥生(3月)の頃☆

   「弥生」は,「草木や弥生月(いやおいづき)」を訳した言葉と言われております。「弥生」には,「一段と生い茂る」という意味があります。三月は,たくさんの植物が,より一層成長する月なので,「弥生」と呼ばれているということです。

菫ほどな 小さき人に 生まれたし

                        夏目 漱石

 

 ☆立つ鳥跡を濁さず☆ 

  本日,修学館高校の卒業式が行われ,高3の先輩が巣立っていきました。卒業式は,その人や周りの人にとって大きな「節目」に当たる日でもあります。これまで共に生活してきた級友に,学級に,学年に感謝しながら,自分を振り返ってみてはどうでしょうか。節目と言って思い浮かぶのに「竹」があります。竹は中が「空(くう)」になっていますが,風雨に対する強さは同じ太さの木に比べれば,ずっと強いと言われています。「なぜでしょうか」それは,茎が折れないように「節」がしっかりと守っているからです。今の君たちにとって大切なことは,風雨にさらされてもびくともしない青竹のように,節を固めることです。そのためには,この一年を振り返り,じっくりと自分と向かい合うことが大切です。十日後に卒業式を迎えます。この残された日々をそれぞれが精一杯過ごし,周りに感謝しながら,今自分が個としてできることは何か,学級として,学年としてできることは何かを考え行動に移してほしいと思います。

 

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