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高2週報 第29号 「I love you」2017年12月09日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

☆I love you☆
“I love you.”を「月がきれいですね」と意訳したという話をご存知でしょうか。夏目漱石が言ったという説もありますが信憑性は低いようです。意訳とは「原文の一語一語にとらわれず、全体の意味やニュアンスをくみとって翻訳すること。」と定義してあります。つまり,”I love you.”の直訳は「私はあなたを愛しています」ですが,意訳では「月がきれいですね」ということになります。もちろん文脈がなければこの意訳にはならないのですが,どのようなシチュエーションなのかを想像するのも面白いですね。先日の英語の授業で「みなさんたちは”I love you.”をどのように意訳しますか?」という質問で,みんなからたくさんの意訳が出てきたので,せっかくなのでどの意訳が一番印象に残ったか投票してもらいました。このお題に対し,「恥ずかしい」という感情が先走るかと思いきや,一生懸命取り組む姿は非常に新鮮でした。60個(生徒数38名)から,見事1位の栄冠に輝いた作品は…『そろそろ一緒に帰りませんか?』でした。感想としては,「青春を感じる!!」というものが多かったです。しかし,意訳というのは「実際の人生での豊富な言語使用経験が無いとできないもの」ですので,歳を重ねるごとに“I love you.”はきっと異なる意訳になっていくのではないでしょうか?

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