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高2週報 第39号 「卒業式について」2015年03月10日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

 3月2日(月),高校の卒業式がありました。特に今年の卒業生と現高2年とのつながりは深く,昨年度の体育祭の応援団や文化祭の株式会社ではともに協力し,汗を流し,頑張ってきました。生徒諸君の,感激もひとしおだったのではないかと思います。ある生徒の「飛躍」には,「これまでお世話になった先輩に,素直に感謝の気持ちを,言葉に出して伝えた」という内容が書いてありましたが,何ともすばらしいことだと感心しました。

 

さて,来年はいよいよ現高2生が主役となります。はたして生徒たちはどういう思いを抱きながら来年の卒業式を迎えるのでしょうか。進路が決まり,晴れやかな気持ちの生徒もいるでしょうし,当然,前期入試の結果待ちで,悶々としながら卒業の日を迎える生徒もいることでしょう。ただ,どの生徒も本校で過ごした学校生活に,満足を感じながら卒業していってほしいと切に願っています。生徒会長の島津さんが送辞の中で,鹿児島に古くから伝わる「いろは歌」の中から,「名を今に 残し置ける人も人 心も心 何か劣らん」という歌を卒業生に贈り,激励していました。これは,「後世に名を残した偉人も,人であって我々と違いはない。心も同じであるから,我々とて及ばないことはない」という意味ですが,今年の卒業生だけでなく,ぜひ現高2生も,この言葉の意味をじっくりとかみしめ,この一年を充実した有意義なものにしてもらいたいと思っています。

自分の高校生活に満足を感じながら,卒業の日を迎えるためにも。

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