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高1週報 第13号 「習慣が助けてくれる」2014年07月08日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

  昨日の保護者会で,生徒のアンケートの結果がのっていました。授業中の集中度や宿題の提出状況はほぼ良好のようです。今後も皆でクラスの雰囲気をいい方向につくりあげていってほしいと思います。さて,そのアンケートの中で1つ気が付いたのは,家庭での勉強の開始時刻を決めていない人が,まだ半数近くいることです。もちろん帰宅する時間がいつも同じというわけではないでしょうから,必ずしも同じ時間に始められるわけではありません。しかしその場合でも,食事が終わって30分したら始めるといった風に,決めることはできると思います。なぜこんなことをいうのかというと,始まりを決めてそれを習慣化することが,私たちがいろいろなことをなしとげていく上で,大きな助けとなるからです。私たちはいつもやる気が出るわけではありません。感動したり,反省したりしたときは,大いにやる気が出て,勉強もはかどるものです。でも感情は変わりやすいものです。明日はもうやる気が失せるかもしれません。もし,そんなとき,感情にそのまま従っていたのでは,勉強時間は増えることもなく不安定なものになり,いつまでたっても目標は達成できないでしょう。

 ところが,もし始まりが決まっていて,その時間に勉強することが習慣化していれば,やる気がなく体がだるく億劫なときでも,時間がくれば自然に体が動き,机の前に座って教科書を開き,勉強し始めるようになるのです。そして,いったん始めれば次第に調子が出てきて,その教科のおもしろさに気づいたり,学ぶこと習得することの楽しさとやりがいを感じたりして,やる気が自然にでてくるのです。まさに良い習慣が私たちを救ってくれるといえます。だから,ぜひ家での勉強の始まりを自分で決めてそれを習慣化し,長い高校生活を乗り切ってください。

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