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高1週報 第41号 「2年後以降のことも考えつつ,目の前のことを全力で!」2015年03月02日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

学年末試験が終了しました。同時に,大学入試センター試験や,国公立大学2次試験もあり,そしてもうすぐ高校3年生の卒業式です。高校3年生からの大学入試に向けての体験談も聴きました。2年後の自分の姿をイメージする機会が多い時期でもあると思います。入学以来,担任としてのゴールイメージは,2年後の生徒一人ひとりが成長し「この高校生活で良かった」と思えることです。今回の学年末試験に対する取り組み,結果はどうだったでしょう? 高校生活を終えるとき,「この高校生活で良かった」と思えるようなものだったでしょうか? 結局は,そのように目の前の一つひとつの積み重ねで2年後の高校卒業に向かっていくことになります。

おそらく2月は学年末試験への準備,4日間に渡る試験期間,そのやり直し等で,あっという間に過ぎていったというのが実感だと思います。これまでの1年間も,高校生活が始まったと思ったらもう3分の1が過ぎたという感じではないでしょうか? 残り2年間はさらに加速する感じがすると思います。この1年間の自分のがんばりを続けていければ大丈夫,と自信をもって言えそうな生徒もいます。2年後,後悔してしまわないか心配な生徒もいます。自分自身はどうか,この文章も読みつつ全員が自覚することを期待します。

 

今の自分がどういう努力をすれば良いのかをさらに具体的に考えてもらうため,英語の補習や課題で今年のセンター試験や鹿児島大学2次試験の問題に少し挑戦してもらいました。「単語を覚えてなければ手も足も出ない」,「相当な英文の量を短時間で読めるようにならなければならない」,「80分間,集中力を持続させられるようになっておかなければならない」等,いろいろなことを感じていたようでした。全体ではとりあえずセンター試験や鹿児島大学2次試験の問題を例にしましたが,自分が志望する大学の問題がどのようなものか見る機会はぜひ早めに作ってください。5階の進路指導室や書店に並んでいる赤本などでも良いし,インターネットで検索すれば,たいていどこの大学の過去問も出てくると思います。(「○○大学 入試 過去問」と検索すれば出てくると思います。)時間を計って本格的に解く必要はありません。全体を眺め,問題の難易度や印象を実感し,目に付いた問題を少しだけ考えてみて,「今自分がするべきことは?」の参考にすればよいです。

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