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高1週報 第42号 「模試」2015年03月10日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

 

1月のS模試の結果がわかりました。喜んでいる人,悔しがっている人,様々だと思いますが,模試は最終目標ではなく,あくまでも入試に至る道の中間地点です。今の勉強の方法,勉強量がこれでいのかを判断するための材料です。喜びすぎたりがっかりしすぎたりせずに,しっかりと現状を認識しましょう。教科担当の先生のアドバイスを参考に勉強の仕方や生活を改善することが大切です。次の模試は7月,地道に努力を重ねていきましょう。

何事もうまくいかず悩む時もあります。そんな時のためにハンス・カロッサの次の詩を贈ります。

 

蝶に
太陽の炎が周りで森の薫香を焚き始めたのに
お前は未だ悲しみに沈んでいるのか,蝶よ――
あまりに軽いその羽が,氷の露に縛られて
せっぱ詰まった弱さの気持ちに酔いよろめいて,
いっそ破滅に打ち負ける気になっているのか。
おお,眼を覚ませ,そして耐えよ!
お前を救う日の光は,早や身の近くに燃えている! もうひと息だ
そうすればお前の翅(はね)の絹のような粉が乾くのだ,そして
まだ死に噛まれたことのない他(ほか)の生きものよりも深く熱を身内に感じつつ
お前は高く舞い立つのだ――お前の魂を成就させる光の中へ。

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