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高1週報第17号「ポスター発表に向けて・誰も知らない未来」9月8日発行2018年09月08日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

☆ポスター発表に向けて☆
 あっという間に始業式が過ぎ、課題試験が返却され、怒涛の2学期が始まりました!
 月曜日(10日)には文化祭に向けて課題研究の中間発表があります。今まではKP法(紙芝居プレゼン)という手法で中間発表をしてきました。今回の中間発表は更にレベルが上がり、「ポスター」形式での発表となります。図表や画像を提示して、口頭での発表を行っていたKP法に比べて、必要かつ重要な情報を簡潔にまとめ、さらに言葉による説明を行うのが「ポスター発表」です。ポスター発表とKP法との決定的な違いは、発表内容を「文章化・言語化」する点にあります。今まで以上に、内容に「具体性」や「信憑性」が求められ、人に「見て・聞いてもらう」ことを意識して作ることも必要になります。情報の取捨選択、語彙のレベルの設定、見やすいレイアウト…このポスター作成を通して身に着くであろう力を、この課題研究だけに留めるのではなく、自分の能力として今後も活かしてほしいと思います。
 
☆誰も知らない未来☆
 9月3日、皆さんは大切なプリントを提出してくれましたね。そう、「進路希望調査」です。三者面談で渡したので、提出までにはたっぷり時間があったと思います。この夏の間に色々な大学のホームページを調べたり、オープンキャンパスに参加したりしたと聞きました。各々が進路について向き合った夏になったのではないでしょうか。
 2020年、みなさんが受験を迎える年です。この年から大学入試改革が始まることはもう周知のことと思います。これからの社会はグローバル化に加え、AIの進歩もめざましく、誰も経験したことのない時代がやってきます。今ある職業や行っている仕事も、いつどんな形で変わる―あるいはなくなるか、分かりません。これからの時代の担い手である皆さんには、常に「あなたには何ができるのか」という問いが突きつけられているのです。一番になる必要はありません。自分の持っている能力をどう発揮するのか、また、そのための環境づくりやモチベーション作り、今後はそういった力が必要になるのではないでしょうか。未来のことは誰にも分かりません。無限の可能性を秘める皆さんの将来に思いを馳せ、2学期が始まりました。

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