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高2週報 第28号 「夢はグラウンドに落ちている」2014年12月10日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

 先日,サッカー選手の遠藤保仁さんの書著「自然体」を読みました。また,今の自分にやれることはなんだ?と自問自答するとともに,心を刺激され,熱くなりました。その中に,「夢はグラウンドに落ちている」という言葉がありました。遠藤選手は自分が,体格・体力などが他の選手よりも優れていないので,どのようにすれば成功するかを常に考えてサッカーを続けているようです。その中でチャンスをもらった時,いかに普段通りに,自然体でプレーできるか。そのためには若い時からいろんなことにトライして,試合や大会を通して経験を積み,自分のモノにしていく努力をすべきだ。そうすれば徐々に自信もついてくる。何もやらないで,自信だけが突然,身に付くことはない,と記されていました。遠藤選手の場合,夢は「グラウンド」に落ちているということでしたが,それが人によってそれぞれ違い,「人との出会い」「部活動」「勉強」「仕事」などになるのではないでしょうか。

 

 だからこそ,日々の生活を大切にしてほしいです。やりたいことだけをやり,嫌なことから逃げるということを繰り返していると,チャンスが来た時に,チャンスをつかみ取る自信,実力がないので,せっかくのチャンスが流れていってしまうのではないでしょうか。「気付いた時には遅かった」になる前に,ここぞというチャンスが来たときの為に,チャンスをつかみとれるように,嫌なことから逃げず日々の生活を大切にしてください。

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