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高3週報 第8号「生徒会役員のお仕事,これまでご苦労様でいた」2016年06月03日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

 ☆生徒会役員のお仕事,これまでご苦労様でした☆ 

 5月28日土曜日の南日本新聞,米大統領の広島訪問に関する社説の隣に,本校生徒会長の文章(下記掲載文)が掲載されていました。国語科のF先生が今回の経験を文章にしてみるよう声をかけてくださったようです。体育祭の準備期間中に,体育科のI先生のところに来て働いている生徒会本部役員の姿を見ていて,ずっと感心していたそうです。当時,I先生からも,「一緒に仕事をしていて,とても働きやすいし気持ちが良い。ずっと一緒に働きたいくらい」と言われました。修学旅行中にお世話になった国際教養大学の学生スタッフの方々の仕事ぶりを見て,こういうふうに成長していって欲しいと思い,生徒達にもそのように伝えました。その期待に応えてくれるような成長をはっきりと実感することができ,たいへんうれしく思います。

 5月30日には,新旧生徒会役員の引継ぎも行われ,いよいよ本格的に引退となりました。体育祭だけでなく,数々の行事や日常の活動を通してこれまで学校全体に多大な貢献をしてくれていたことが本人たちの成長にもつながっていることを願います。また,生徒会役員以外のクラスメイトも生徒会活動に協力的だったと思います。生徒会役員だけでなく生徒全員が関われているかどうかが,生徒会活動の価値を決める基準の1つだと思います。役員を後輩たちにバトンタッチした今後も,生徒会の一員ではあります。「あいさつを元気に!」,「みんなが成長する過ごしやすい学校」等,これまで自分たちが目指してきた方に向かうためにやれることは日常の学校生活の中にもあるはずです。みなさんの姿は,きっと学校全体に良い影響を与えてきたと思います。これからも1人1人が最上級生として後輩たちの良いお手本となるよう期待しています。

 5月28日土曜日 南日本新聞 若い目

 「最後の体育祭が成功」  鹿児島修学館高3年 HY

 高校生活最後の体育祭が終わった。僕たち生徒会は進級した直後からプログラムや大会要項の作成,練習の運営など,忙殺される毎日を過ごした。体育祭までの数日は残念ながら雨の予報で,大会運営の重責の上に天気の心配まで加わってしまった。予行練習も雨で,係の仕事の準備もほとんどできずに本番を迎えることになった。当日の朝,目が覚めたとき空は重苦しい表情をしてはいたが,まだ雨は降っていなかった。なんとしても今日,体育祭をやりたい,その思いはみんなも同じだったはずだ。
 午後の演目だった応援合戦を,開会式直後に移した。今年の演舞も圧巻だった。すばらしい動きだった。その後に降り出した雨をよけながら,各学年対抗の種目や学級対抗リレーなど,変更に次ぐ変更で,プログラムの半分しか実施できなかった。それでも誰もが悔いのない,やりきった顔に見えた。「みなさん,よく頑張りました。」この生徒会長あいさつが,僕の最後の仕事になった。体育祭を成功させるために,みんなが力を出し切ってくれたことに感謝したい。

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