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中1週報No.3「総合的な学習の時間に,中学1年生から3年生が合同で課題研究」4月19日発行2019年04月20日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

 ☆「総合的な学習の時間に,中学1年生から3年生が合同で課題研究」☆
4月16日(火)に、大講義室で中学1年生から3年生が合同で、柳教頭先生が「これからの社会と課題研究の関係」をテーマにした授業を実施されました。教頭先生は、自己紹介のあと、全生徒に「なぜ修学館では課題研究に取り組んでいるの?」と問いかけられました。質問の背景には、生徒を取り巻く社会の環境は、
① 今や世界はグローバルな社会になっている。少子化高齢化の日本は、外国からの働き手を必要としている。京都大学では、外国人を含むグループ討議において、外国人は積極的に発言するのに、日本人は消極的である。
② 2020年度から現行の大学入試制度が変わる。一般入試のほか、推薦入試やOA入試があるが、これまでの知識を問う問題に加えて学校や自らの推薦、面接や小論文の比重が大きくなる。などがあるためと説明されました。
 子供たちは、教頭先生の出された問いに、グループ毎に話し合い、答えをiPadに入力しました。すると、各グループの答えがスクリーンに即座に映し出され、1年生から3年生までの考えを全員がシェアー(共有)することができました。これはICT(情報通信技術)を活用した授業の一つで、本校の特色の一つでもあります。
教頭先生は、子供たちへの問いに対する答えとして次の4つにまとめられました。
 1 学力の3要素をバランスよく身に付けてほしいから。
 2 グローバルな社会で活躍できる生徒になってほしいから。
 3 今までの知識や経験が通用しない社会、課題だらけの社会で活躍できる生徒になってほしいから。
 4 課題研究を活用して、希望する大学へ進学してほしいから。

 最後に、子供たちは授業に対する感想を書きましたが、素晴らしい感想がいくつもあったので紹介します。
○AIや外国との関わりが将来の課題となることを知り不安になった。だから改革が行われた大学受験にチャレンジするだけでなく、将来、社会に出たとき困らないように知識以外のことも鍛えておきたいと思った。今日は、大学受験の改革がこのような理由で行われることが分かった。今日の説明で課題研究を頑張りたいという気持ちが生まれた。課題研究がどのようなものかが気になるため、来週が楽しみだ。
○大学入試が変わってきていることの説明や知識だけではいけないということが分かった。今日、課題研究をする意味やその大切さを説明してくださったので、課題研究に真剣に取り組もうと思った。そして、課題研究をする中で、身に付けていきたいです。課題研究をするのが楽しみです。
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