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校内Wi-Fi環境の充実や短焦点プロジェクターの導入など、
2021年には学校情報化優良校に認定されています。
修学館では、Google Workspace for Educationを導入し、授業や校務でもICTを積極的に活用しています。生徒一人一台の端末により、充実したICT教育が行われています。また、校内Wi-Fi環境の充実、短焦点プロジェクターやAppleTVなどの整備を通して、鹿児島でのICT先進校を目指しています。
- オンラインによる学習支援
- オンラインでの教育プラットフォーム（Google classroom）や、スタディサプリのような学習支援アプリを活用し、学習支援体制を充実させています。不測の事態にもオンラインで対応できるよう、教員のスキル向上を図っています。
- マンツーマンオンライン英会話導入
- 一人一台端末だからこそできるマンツーマンオンライン英会話を実施。英語のListeningスキルとSpeakingスキルを向上させる近道は、ネイティブスピーカーと直接会話できる機会を多くもつことです。年に5回は授業の中で、20回は家庭で英会話に挑戦します。授業のあとはいつも「もっと上手く話せるようになりたい！」「前よりたくさん話せた！」などの声が教室にあふれ、英語学習のモチベーションアップにつながっています。
- 全教室にプロジェクターを完備
- 教員用ノートパソコンやタブレットは、教室内の短焦点プロジェクターとすぐに接続できる状態になっています。動画や音声を活用した授業も効率的に行うことができ、最先端機器を活用した新しい形の授業形態を実現します。
