ホーム > 学年便り  > 高3週報第19号「変われる強さ」 9月22日発行

高3週報第19号「変われる強さ」 9月22日発行2018年09月24日

 修学館では,保護者に対するきめ細かい情報発信の一つの手段として,中1~高3の全学年,学年便り(週報)を原則毎週末に発行しています。日常の学校生活の様子等の情報を積極的に発信し,保護者との情報の共有ができればと思います。修学館のホームページでは,「学年便り(週報)から」というコーナーを設け,学年便りにあった面白い記事,感動する記事などを皆さんに紹介します。更新を楽しみにお待ちください!

☆変われる強さ☆
 文化祭準備期間中,5階フロアだけがいつもと変わらない時間が流れていました。本校では,高校3年生は何も出し物をせず(部活動生はここまで活動する),当日に舞台転換やスポットライト,動画の撮影など後輩たちのサポートを行うという伝統があります。文化祭があるのに当日まで何も準備をしないという初めての感覚に,生徒たちは無意識に動揺していたのでしょうか,先週は少々落ち着きがないように感じました。「受験生なのに…」と胃が痛くなりながら迎えた文化祭当日,せめて与えられた仕事はしっかりこなしてほしいという願いをもって体育館2階から生徒たちの様子を見ていましたが,「まぁ見事によくはたらくこと!!」今までで一番よく働いていたなあと感じました。

 女子は,友人や先生方にまで気を配り,協力してはたらきながらも,最後の文化祭を楽しんでいたように見えました。いつもどんなときも手を抜かない女子たちの姿には頭が下がりますね。それが今回はより一層,力が込められていたように感じました。一方,男子も仕事を人任せにはせず,自分ができることを探し,仕事に集中しているように見えました。正真正銘,人の役に立てる子どもたちでした。ただ働いて,疲れて終わる1日だと思っていたのですが,私には私の感動があり,素敵な文化祭だったと感じました。生徒の皆さんも,それぞれ何を感じていたのか気になるところです(『飛躍』を書いてもらうのを忘れていました。明日・明後日の宿題ね♪)。高校生活最後の文化祭が終わり,残るビッグイベントは合格という打ち上げ花火のみとなりました。昨年度の週報で,「ChangeからEvolution」という記事を書きましたが,変われない弱さではなく,今こそ,変われる強さを発揮してほしいです。鹿児島修学館高等学校27期生の進化論も完成間近です。

ページトップへ