中学1年理科の授業の様子です。
IBの総括的評価課題として,物理の単元では,「インクルーシブ社会を目指すために科学はどのように貢献しているか」というテーマについて発表を行いました。
どの班もプレゼンテーションに工夫を凝らしていました。 また,聞き手も相互評価を兼ねていたこともあり,発表内容について理解を深めようと真剣に聞いていました。
鹿児島修学館の授業については こちら をご覧ください。
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