2026/07/15
高1国語 「比較」を通して自分の意見をもつ
今日は、1学期最後の高1国語の授業でした。
「比較」について考えるユニットの途中です。
月曜から3日間、「比較」という道具を使って自分の意見をもつ練習を進めてきました。
今日は、グループで相互発表・相互評価をしました。
トピックは「修学旅行の行先はどうあるべきか」です。
国内・国外という二項対立の事柄を比較したうえで、自分の意見を述べる文章を書きました。
「比較」をすると、ついつい「どちらがよいか」という思考に陥ってしまいがちです。
高1生も例外ではなく、初めのうちは「国外が良い!」「国内に決まってる!」といったやりとりが見られる班もありました。
しかし、「行先はどうあるべきか」というトピックに立ち返ったとき、「どちらかである」必要はありません。後半はそのことを理解して話が進んでいたようでした。

「比較」は、特徴をとらえたり違いを明確にしたりすることで、新たな考えを生み出す「創造的思考」を支えるツールです。2学期からは、この「比較」を上手に使って小論文を書いていきます。どうなるのか、楽しみです。













