中高一貫校 鹿児島修学館 | 鹿児島修学館中学校 鹿児島修学館高等学校

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在校生の声

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生徒会活動や部活動、課題探求など、修学館には中学校にも高校にも多種多彩な舞台で活躍する生徒が盛りだくさん!ここでは、そんな在校生たちのナマの声をお届けします。

01
憧れの薬剤師を目指し、自分から積極的に
行動するようになりました。
私の目標は薬剤師になるために薬学部のある大学へ進学すること。進学のための勉強はもちろんのこと、周囲との繋がりを大切にする修学館で、自分の意見を出しながら積極的に行動できるようにもなりました。生徒それぞれの意見を尊重し、一緒に考えてくれる環境で、将来に向かって夢中で取り組めています。
蕪 凛人さん(中学2年生)
02
学年に関係なく生徒の仲が良いので、
毎日がとても楽しく、充実しています。
修学館は生徒と先生の距離が近く、学校行事で先輩と関わる機会も多いので、初対面の人とも自然にコミュニケーションが取れるようになりました。私は書道部に所属していますが、わからないことや知らないことは先輩が優しく教えてくださったり、学年に関係なく生徒の仲が良く、毎日とても充実しています。
川畑 心音さん(中学2年生)
03
国際バカロレア(IB)プログラムによって、
世界で活躍する夢に近づいています。
生徒の言葉に耳を傾け、自主性を育成する修学館では、校外活動にも積極的に取り組めます。吹奏楽部に所属しながら、マジシャン&ドラマーの活動もしている私の夢は、世界平和を築けるようなエンターテイナーになること。修学館の国際バカロレア(IB)プログラムによって、夢に近づいていることを実感しています!
榎木 夏樹さん(中学2年生)
04
部活動をはじめ学校の様々な活動を通して、
たくさんの友達ができました。
国際バカロレア(IB)プログラムに興味があり、修学館へ。クロームブックを使用してのレポート作成や全ての教室に完備されたプロジェクターなど、充実したICT環境の下で意欲的に学んでいます。優しい先輩方ばかりの野球部をはじめ、学校の様々な活動を通してできた友達と過ごす時間がとにかく楽しいです!
大久保 凌宇さん(中学2年生)
05
生徒の自由と自主性を尊重してくれる
明るい雰囲気の学校です。
明るく穏やかな雰囲気の修学館は、生徒を校則で縛るのではなく、自由と自主性をとても大切にする校風です。勉強では複数の教科から課題がどんどん出されるため入学当初は戸惑いもありましたが、充実した学校設備と楽しい授業のおかげで、今は毎日がワクワク!優しい先輩方との部活動での交流も刺激的です。
森重 沙己さん(中学2年生)
06
少人数制の修学館では先生と生徒の
双方向でのやりとりで授業が進みます。
少人数制の修学館では、生徒一人ひとりに先生の目が行き届き、生徒の性格や個性を細かく把握した上で指導してくださいます。授業も先生からの一方通行ではなく、先生と生徒の双方向でのやりとりによって行われます。生徒目線で向き合ってくださる先生方ばかりなので、気軽に質問や相談ができる環境です。
小山田 妃花さん(高校3年生)
07
生徒の自主性を重んじ、自ら行動を起こせば
全力でサポートしてくださいます。
兄が通っていたこともあり、入学前から修学館のカリキュラムと充実した学校設備に魅力を感じていました。先生と生徒の距離が近く、生徒一人ひとりに向き合った指導をしてくださるだけでなく、生徒が自分から行動を起こせばそれを全力でサポートしてくださいます。学校行事も毎回盛り上がる一体感のある学校ですよ!
遠矢 惇葵さん(高校3年生)
08
自分のやりたいことにチャレンジできる環境で
4つの部活動を兼部中です!
修学館は中等部と高等部が同じ校舎、同じ階にあるので、生徒同士の距離が近く、異学年交流がしやすい環境です。また、自分の興味があることにチャレンジする機会が多く、私も文芸部・放送部・美術部・写真部を兼部中。医学部へ進学し、小児科医になる夢に向かって、様々な検定の勉強にも取り組んでいます。
鍬田 季里英さん(高校2年生)
09
診療放射線技師になる夢を叶えるために、
部活動と両立し、自習室を毎日利用しています。
私の将来の夢はがんに対して放射線治療を行う診療放射線技師になること。放射線科のある大学へ進学するために、部活動の後は20時30分まで開いている自習室を毎日利用し、友達と勉強を教え合っています。課題研究への先生方のサポートも手厚く、生徒それぞれの目標に詳しい専門の先生がいるのも心強いです!
前迫 隼太さん(高校3年生)
10
修学館から医学部へ進学し
将来は医師として僻地医療を充実させたい。
放課後遅くまで残ってくださる先生方から指導とアドバイスを受けながら、勉強と課題研究に取り組んでいます。研究が進むにつれて苦戦することも増えますが、問題を乗り越えた時には自分の成長を実感。将来は鹿児島の僻地医療を充実させるために、医師になって最適な医療体制を考えていきたいです。
山口 幸輝さん(高校3年生)