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今年度の1年生から導入を始めた辞書アプリ「DONGRI」ですが、
中学1年生の使用状況が特に芳しく、学年の3分の2以上の生徒が月平均94回以上辞書を引いたということで、「ことばを大切にする学校」としてDONGRI AWARDを受賞しました。
生徒たちの手元にいつでもアクセスできる確かな情報源を、という思いで導入を始めた「DONGRI」だったこともあり、このたびの受賞は心から嬉しく思います。
それとともに、生徒たちの学びに対する誠実な姿勢に頼もしさを覚えました。
10月末に九州産業大学で行われた「サステナブルブランド student ambassador 九州大会」に高校1年生4名が参加しました。

今年度の開催テーマは「アジアと共に成長する九州へ 国境を越えた共生型の未来社会を描こう」でした。
午前中は、持続可能な社会や人や社会の「つながり」を強く意識する講演を聞きました。
午後はグループディスカッションでした。本校はテーマとして「ウェルビーイング×睡眠」を選択しました。
すべての人間に共通する必須の営み「睡眠」について、ウェルビーイングという観点で深く考えたことは初めてでした。
初対面で学年もバラバラの人たちとのディスカッションは、
普段文脈を共有している仲間との対話と違って難しさもあったと思いますが、それこそ校外で学ぶ醍醐味だと感じます。




最後にはどのグループもアイデアの発表を行いました。
高校生の柔軟な発想と瑞々しい発表に、会場はとても前向きな雰囲気になっていました。
次は、全国大会出場に向けて取り組んでいくようです。
刺激と学びをいただいた有意義な一日でした。
10月2日(土)の県高校弁論大会に、文芸部の1年生が出場しました。(投稿が遅くなってしまいました。)
小さいころから続けている「書道」をテーマにした弁論を発表しました。
前日は学校に残れるギリギリの時間まで練習を続け、
当日も、本番前に聴衆ボランティアで参加している友人に向けて最後の練習をしました。




本番は、良い緊張感と凛とした空気が会場を包み、今まで聞いてきた中で一番の弁論だったと感じました。
結果は優良賞でした。
悔しさも残りましたが、来年も再挑戦し、九州大会に向けて頑張りたいと話してくれました。
次はどんな題材をどのように聴衆に訴えるのか。非常に楽しみです。
鹿児島修学館パナソニック教育財団実践研究助成特別研究指定校公開研究会、無事終了いたしました。
鹿児島県外も含め、中高だけでなく、大学や小学校や幼稚園など、様々な校種の多くの方々に参加いただきました。

中1体育、中2社会、高1数学・化学基礎の公開授業をご覧いただきました。




授業協議会では、授業で学んでいる当事者である生徒達もいっしょに「生成AIを適切に効果的に使うには?」ということを話しながら、考えました。


最後に、各分科会で考えたことを持ち寄り、木原俊行先生にリフレクションワークショップをしていただきました。

本校の生徒・教職員にとっても、学びと刺激の多い日となりました。
参加いただいた方々、木原俊行先生、パナソニック教育財団に心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。
「放課後学びの場」にて、本校卒業生の獣医師の方と麻布大学の職員の方をお迎えし、「動物に関わる仕事〜獣医師という選択肢〜」というテーマでご講演いただきました。
最前線で働かれている卒業生ならではの体験談や進路アドバイスに、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
また、当日は保護者の方々にもご参加いただき、親子で将来の選択肢やキャリアについて考える良いきっかけとなりました。

10月18日(日)に第一回学校説明会が行われました。
大勢の方にご参加いただきました。ありがとうございます。
本年度の学校説明会は、体育館での全体会に始まり、

小学生の参加者は教室に移動して、先生方から入試問題の説明を聞きます。

保護者の方々は体育館で学校生活や入試などについて説明を聞きます。

在校生との交流の時間もあります。

中学生は、実際高校1年生が使用している教室で説明を聞き、在校生とも交流しました。

学校説明会は、11月21日(土)と12月6日(日)にも開催されます。
ぜひご参加ください。




以下は、今回探究交流会の運営に協力してくれた中学学習部の生徒の振り返りです。
・私は今回探究交流会の運営を行いました。私はこれまで大規模なイベントの運営を行ったことがなく、初めてでした。そのため探究交流会を準備していく段階で何度も壁に当たりました。そのたびに壁を登る方法を考え、登ってきました。これは私一人ではありません。副委員長と書記のメンバーや先生方と協力したおかげで乗り越えられました。この探究交流会で私は大きく成長したと思います。運営は辛かったけれど終わって考えるととてもいい経験ができました。この経験をこれからの生徒会活動に活かしていきたいです。
・私は、探究交流会を通じて、計画立案の重要性や、多角的なものの見方を学びました。この学びを今後の学校生活や、探究、CE活動に活かしていきたいと思っています。運営にあたり、何度も問題が見つかり、諦めそうになりました。しかし、友達の支えのおかげで、最後までやり抜くことができました。無事に終えられて、本当に嬉しく思います。支えてくださった先生方や、学習部の皆様、参加してくれた生徒の皆様、修学館まで足を運んでくれた来校者の皆様に、心より感謝申し上げます。皆様のおかげで探究交流会を盛り上げることができました。本当にありがとうございました。
・留学帰りだったため、今回の運営は途中からの参加となってしまいました。プリント制作に協力できなかったことや、当日の流れの提案に参加できなかったことなど、悔しかったことも多くありました。その分、当日の受付や放送などを全力で取り組み、生徒会の一員として、来客の方々、生徒の皆さん、そしてこの企画に携わるすべての方々のといっしょに作り上げることができたと実感できたことが、今回の一番の収穫だったと思います。
以下は、生徒の振り返りの分析です。
1. 探究活動を通して発揮された「ATLスキル」
生徒が自身の発表や見学・運営を通して発揮できたと実感したIB(国際バカロレア)のATL(学習へのアプローチ)スキルでは、特にコミュニケーションスキル(全体の8割以上)をはじめ、振り返り、管理・調整、各種思考スキルが多く挙げられました。
2. 生徒の学び・成長の実感
単に成果を発表するだけでなく、聴衆との対話や質問を受けることで、新たな視点や課題を発見する貴重な機会となりました。
まだまだ改善点も多くありますが、今回上がった課題を生徒ともに解決し、さらに盛り上がる学校行事にしていけたらと思います。
本校では今年度の授業改善方針として、特別な準備をした「イベント型」の研究授業ではなく、「日常の授業を互いに見にいく土壌」の形成に取り組んでいます。
今回は、数名の教員が中学校1年生の体育(バレーボール)の授業参観を行いました。
授業後には、それぞれの立場から見えた授業における事実を持ち寄り、それぞれ自分自身の授業も含めた授業改善の視点を学び合いました。

この授業実践は、10月28日(水)に開催される「パナソニック教育財団実践研究助成 特別研究指定校 公開研究会」での公開授業(中1体育:バレーボール)に向けた取り組みの一環でもあります。
当日、参観者の皆様と有意義な時間を共有できるよう、今後も日常の授業参観を通して全教員で学び合い、より学びのある授業や効果的なAIの活用について探究してまいります。
【再掲】特別研究指定校 公開研究会(第2次案内)
「生徒が適切に効果的にAIを活用できるようになるには?」を皆さまと共に考える一日となれば幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

PDF:
2026 パナソニック教育財団実践研究助成公開研究会 2次案内
開催概要
- 日時:2026年10月28日(水)13:00〜16:45
- 場所:鹿児島修学館中学校・高等学校 2階大講義室 他
- 申込フォーム:参加申込はこちら(締切:10月23日(金))
プログラム
- 13:00〜13:35 全体説明・質疑応答
- 13:45〜14:35 公開授業
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- 中1 体育「バレーボール」
- 中2 社会「開国と近代日本の歩み」
- 高1 数学「2次関数」
- 高1 化学基礎「化学変化と化学反応式」
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- 14:45〜15:35 研究協議会
- 15:45〜16:45 リフレクションのためのワークショップ
講師:木原 俊行 先生(四天王寺大学 教授)


“Since wars begin in the minds of men, it is in the minds of men that the defences of peace must be constructed.”(戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。)


「グローバルTANKEN 2026」の第2次選考として、グループディスカッションを行いました。
選考の場ですが、私たちはこの過程そのものを生徒にとっての学びの機会と位置づけています。
ディスカッションのテーマは「共生」です。
参加した生徒は、事前の準備からディスカッション本番まで前向きに取り組んでくれました。
当日の様子と、生徒たちの振り返りをご紹介します。

グローバルTANKENとは

グローバルTANKENは、本校の中学3年生から高校2年生が異学年交流しながら、国内外の多様な人々が集う環境に飛び込み、対話や交流を通して学びを深める研修プログラムです。
研修先の立命館アジア太平洋大学(APU)の留学生など、さまざまな文化的背景をもつ人たちとの交流や国際色豊かな別府市内でのフィールドワークが予定されています。

当日の様子
生徒たちは、準備の段階からメモを取るなど真剣に取り組んでいました。本番では、司会が全員の発言を促したり、質問を投げかけたりして、各グループで活発な対話が生まれていました。
異学年で構成されたグループの中で、先輩のふるまいから学ぼうとする姿や、学年の垣根を越えて学び合う様子も見られました。
選考の場ですでに、グローバルTANKENのねらいである「学び合い」が始まっていたと感じます。

生徒の振り返りから
ディスカッション後の振り返りには、生徒たちの気づきや意気込みが表れていました(一部抜粋・要約)。
対話を通じて考えが深まった
「人の意見を聞くことで、自分の考えがより深まった。」
「『共生』で大切なのは『相手とコミュニケーションをとること』だと気づかされた。」
仲間と学ぶことの楽しさ
「一人ひとりが自分の意見と学ぶ姿勢を持っていたからこそ、とても話しやすかった。」
「ちょっと詰まっても、『ちゃんと待って聞いてくれる』という安心感のもとで話せた。」
役割を担う中での成長
「司会として、メンバーの意見から生まれた問いを共有できたことが大きな達成感になった。」
課題と、これからへの意欲
「日本語では説明できることが英語では説明できなかったので、英語のスキルも磨いていきたい。」
「自分にはなかった考えに触れ、そのような経験をAPUでもしたいと強く思った。」
英語での表現に悔しさを感じた生徒も多く、それが「もっと練習したい」という次の目標につながっていました。また、ほかのメンバーの良いところを見つけて言葉にすることを通して、仲間から学ぶ姿勢も育まれていました。
おわりに
今回の選考では、結果以上に、生徒一人ひとりが自分の考えを言葉にし、仲間の意見に耳を傾け、次の課題を見つけていく姿が印象的でした。
参加してくれた生徒のみなさん、お疲れさまでした。














