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「発表して終わり」にしない。経験を、次の学びへ。
中学1・2年生の総合的な学習の時間では、オープンスクールで行ったIBについての発表を振り返っています。
オープンスクール当日、生徒たちは異学年のグループを結成し、中学生ならではの視点で、修学館のIB教育や日頃の学びについて参加者に伝えました。
現在は、その発表の振り返りをグループで行っています。



そして最終的には、パーソナルプロジェクトの評価規準を意識しながら、一人ひとりが個人でレポートを作成します。
グループで振り返ることで、自分だけでは気づかなかった視点に出会う。
そして、その学びを自分自身の言葉でまとめる。
【協働 → 振り返り → 個人の学びへ】
オープンスクールという一つの経験を、次の成長につなげていきます。
中学3年生の理科では、中和をテーマにした個人実験を行いました。

MYP理科では、「自ら考え、計画し、検証する」探究型の学びを大切にしています。今回の実験では、生徒一人ひとりが酸性・アルカリ性の溶液を自分で準備し、実験方法を事前にノートへ計画としてまとめました。



実験当日は、自分が立てた計画だけをもとに実験を進め、観察・記録・考察までを行いました。予想通りの結果になった点や、予想と異なる結果から新たな疑問を見つけることも、科学的な学びの大切な過程です。
このような活動を通して、生徒たちは知識を身に付けるだけでなく、課題を設定し、根拠をもって考え、検証する科学的思考力を高めています。MYP理科では、これからも主体的な探究活動を通して、未来につながる学びを深めていきます。
「パンはなぜ膨らむのか🍞🔬?」
高1科学と人間生活の授業では、「微生物とその利用」をテーマにパン作り実験を行いました。
パンが膨らむのは、酵母(イースト)の発酵で発生する二酸化炭素が生地を押し広げるためです。
授業では、まず「イーストの有無で膨らみはどう変わるのか」といった仮説を立て、実験計画を班ごとに作成しました。

その後、材料を混ぜてこね、発酵、成形、焼き上げまでを協力して実施。
限られた時間の中で役割分担をしながら進めました。


「なぜ?」を大切にしながら、楽しく学ぶ時間となりました。
この度、教育メディア「MichibiQ」にて、動画プラットフォーム「RECOROKU(レコロク)」を活用した教育実践が紹介されました。
▼掲載記事はこちらからご覧いただけます
https://michibiq.com/posts/FQ2svTwC
本校は国際バカロレア(IB)の「中等教育プログラム(MYP)」認定校として、一人ひとりに合った学習を提供する「差異化した指導」を重視しています。記事内では、物理や化学基礎の授業における反転授業や一斉口頭試問、高校3年生の進路指導(面接練習)など、映像を活用して「個別最適な学び」と「教員の業務効率化」を両立させている取り組みが紹介されています。
ぜひ、ご覧ください。
本校で導入している「学びみらいPASS」の解説会を、中学1年生対象に行いました。
河合塾のキャリアカウンセラーの方に来校していただき実施しました。
MYPの学びを通して、偏差値では測れないような力も伸ばしていきます!

放課後学びの場で、富士学院の「医学部入試セミナー」を開催しました。
多数の生徒、保護者が参加していました。
目標達成に向けて頑張っていきましょう!

本日(10月16日)は、中1から高2までの生徒たちと教員、そして保護者・地域の皆さまにもお越しいただき、探究交流会を開催しました。実は今年度が1回目となるイベントで、中学3年生から高校2年生が日頃の探究活動の成果を発表し、中学1・2年生が発表を聞き、質問をしたりフィードバックを伝えたりすることで、学校全体が交流する機会となりました。
★オープニングセレモニー
本日は、アドバイザーとして鹿児島国際大学の先生方6名にお越しいただきました。先生方のご紹介や当日の連絡も含めたセレモニーを行いました。(Zoomで参加する中学生)
★発表
前半と後半に分かれて、80分ずつ発表を行いました。体育館では中学3年生と高校1年生が、探究学習室、大研修室、大講義室では高校2年生がそれぞれ発表を行いました。
◎中学3年生 ポスター発表
探究コンテストに向けて進めた研究をポスター1枚にまとめて発表しました。以下,生徒たちの振り返りです。
・たくさんの人が見に来てくれてとても嬉しかったです。緊張したけど今までの成果を伝えられたと思います。高校生では新しいテーマをしたいと思っているので、今のうちから何にしようか考えておきたいです。
・探究の発表でうまく発表できたところもあったけど、質問にうまく答えることができなかったので、質問されたことに対してうまく答えられるようにさらに研究を深めようと思った。
・探究発表会で、自分が今まで行ってきた探究の成果が出せたのではないかなと思います。
◎高校1年生 ブース発表
MYPの集大成となるPP(パーソナル・プロジェクト)の成果を各自でまとめました。編み物、絵本、リーフレット、枕などの有形の成果物も展示する生徒もおり、聞き手に対してより効果的に発表することができました。
◎高校2年生 ポスター・ブース・スライド発表
昨年までのプロジェクトを発展させたり、新たな課題に向き合ったりしながら進めてきた課題研究の成果を各自が選択した形式で発表しました。
大学の先生方からアドバイスをいただきながら、自分の研究を深めるチャンスになりました。
★中1・2の「振り返り」より
「5人以上の発表者・様々な発表形式の発表を聞き、質問やフィードバックを送る」ことを目標に、中1・2年生は交流会に参加しました。いろんな学びがあったようです。
《振り返り》
【問い】交流会を通して、自分の探究を進めるためにどのようなヒントを得ることができましたか。
・交流会を通して計画に時間のゆとりを作ることが重要だと思いました。
・最終的にはSDGsに結び付けていたり、インタビューやテーマに沿って調べた情報をもとに課題に対しての仮説を立て、さらに自分で立てた仮説をもとにさらに調べたりして深めていき、最終的な結論を出すなどの探究方法を説明している先輩がいた。
・説得力のある内容を発表するには、インターネットだけでなく、たくさんの研究に取り組んでいくことだと分かった。
・自分自身が楽しみながら、わくわくしながら取り組むことで、スムーズに探究が進むのだとヒントを得た。
・スライドで発表する時、文字をずっと書くだけでなく、双方向でコミュニケーションを行いながら進めるということを学んだ。
・先輩方の発表を聞き、本当に自分の好きなことを探究していいということを改めて感じました。
・実際にフィールドワークをして身をもって体験することで新しい問いが生まれ、探究がよりよいものになることを学んだ。
・自分の主観が多い発表は、聞いていてあまり納得ができないものもあった。そこから、自分の探究を進めるときは、根拠を大切に、体験したことや証拠を示しながら行っていきたい。
・客観的にものごとをみたり、他の人の協力をもらったりして、探究を進めていくことが大切だと思った。
・自分の探究を進めるにあたって観点や成功規準をしっかり決めることが大切だというヒントを得ることができたと思う。
10月8日、中学1年生の英語の時間にオンライン英会話をしました。修学館では、授業と家庭で合わせて年間20回近くのオンライン英会話の機会があります。
他の学年は1学期からスタートしていますが、中学1年生の中にはこのくらいの時期まで教科書などで練習を積む必要がある生徒もいます。英語でのコミュニケーションに苦手意識が大きくならないよう、徐々に経験の場を増やしていきます。





この日は初めてで当然コミュニケーションに苦労している姿も見られましたが、終わったときにはお互いに感想を言い合って、「どうだった?」「講師の人、めっちゃ優しかった」「すっごいつかれたー」などの声が聞こえてきました。
嬉しそうに「またあるんですか?」と聞きに来た生徒もいました。

★生徒のふりかえり
・何度か聞き返してみてやっとわかった表現がいくつもあった。リスニングを頑張りたい。
・とても緊張したし、コミュニケーションを続けるのは難しく疲れたけれども、思ったよりも楽しい時間を過ごせた。
・フリートークのときにぱっと話題が出てこなかったので、もっといろいろな人と話して経験を積みたい。
・相手が英語で何を言っているのか分からなくて、もっと英語を知りたいと思った。
・音読の練習もしていきたいと思った。
令和6年度探究交流会を下記のとおり開催いたします。中学3年生はポスター発表, 高校1年生はブース発表,高校2年生はポスター/ブース/スライド発表の準備を始めております。
何かとご多用な時期ですが, 万障お繰り合わせのうえ,ご来校いただきますようご案内申し上げます。
日時 10月16日(水) 8時50分~11時40分
場所 本校体育館(中3・高1) 本館2階(高2)
※お車でお越しの方は本校駐車場にお停めください。車の出入りは正門のみで,南門からの出入りはできません。安全確保のため,右折での出入りを禁止とします。左折での出入りにご協力ください。駐車台数に限りがございます。なるべく公共交通機関をご利用いただきますようお願い申し上げます。
中2国語では現在、「説得力のヒミツを探る!」という単元の真っ最中です。
今日は、ミッションを通して「説得力をもたせるには何が必要か?」をグループごとに考えて提案するという活動を行いました。
《ミッション》
「修学館の図書館はすごい!」ということを修学館の図書館をまったく知らない人に伝えたい。どうすれば、説得力をもって伝えられるか(説得力を持たせるには何が必要か)。
「修学館の図書館のすごさ」を、説得力をもって伝える方法をグループで提案してください。
なかなか話し合いがスムーズにいかないところもありましたが、グループごとにATLスキルを意識して話し合いを進め、1枚の紙に提案をまとめました。
最後は他の班の提案を見て回って、「いいね!」と思ったところにはハートマークをつけました。
最もハートがついたのはどんなところだったかを全体で確認すると、グループごとに違いが見られました。多くの生徒が、自分たちと違う考え方に良さを感じていたようです。
今日の活動で提案した「説得力をもつために必要なこと」を、今後の活動の中で意識してくれることを期待しています。






【生徒の振り返り】
・まず説得力が何かを考えた。根拠ならば、事実がもとで、わかりやすさと具体性が必要だということを考えた。ここから、私なりに解釈して、説得力をもつ構成を考えることには、具体性が必要で、相手のことを考えた文でなければならないということを感じた。
・他のグループと意見交換をする際には、自分では思いつかなかった「他と比較をする」や「視点を変える」といった考えを出していたグループがありこんな考えもあるんだなと知ることができたのでとても良かったと思う。
・本当にたくさんのスキルを活用した。案が出なかったり、みんなと考え方の違いがあったりして、中々まとまらなかった。そこで、協働スキルを意識して、他者の意見を受け入れることを大切にして、納得のいかなかった考えも受け入れて、円滑にグループ活動ができたと思う。
・グループで意見を出し合って他者の意見を取り入れることができた。あまり話したことのない人と話すのは難しいけれど今日の授業ではしっかりとコミュニケーションを取ることができた!























