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学校長あいさつ

「品格ある修学館」をめざして

 本校は,昭和58年設立の津曲学園鹿児島中学校を母体とし,その後幾つかの変遷を経て,平成14年4月に鹿児島修学館中学校・高等学校の名称で中高一貫教育の学校として,ここ永吉の地にスタート致しました。現在の名称となってから10数年を経過しただけのまだまだ若い学校ではありますが,恵まれた教育環境の中で中学・高校の生徒達が明るく元気に仲むつまじく学校生活を送っております。
本校の特徴として,中高一貫教育と1学年2クラスの少人数教育とがあります。
 「中高一貫教育」では,この6年間で本校のめざす「『生きる力』としての社会人基礎力」を身に付けさせ,社会でいきいきと活躍することができる若者を世に送り出すことを目標としております。具体的には「7つの習慣J」の授業や体験学習等を通して 知識・技能のみならず,思考力・判断力・表現力やさらにはコミュニケーション能力,意志決定力,主体性・協調性の涵養など,特色あるカリキュラムを取り入れております。
 また,「少人数教育」においては,生徒一人一人の理解度を教師が把握しながら,個に即したきめ細かな指導・助言を与えたり,課題を課したりしてそれぞれの学力向上を図ります。
 ところで,文部科学省は2020年度から大学入試改革をスタートさせ,学力評価のための新たな新テストの導入を検討しています。今までの知識・技能を評価する入試からそれらを活用して自ら課題を発見し,その解決に向けて探究し成果等を表現するために必要な思考力・判断力・表現力等の資質・能力が重要となってきます。そこで,本校では一昨年秋からICT機器を活用する授業を実施するために,各教科でタブレットやプロジェクターを用いて授業の理解度や効率化を図るとともに,また一方で,次期学習指導要領改訂に対応するために「主体的・対話的で深い学び」すなわちアクティブ・ラーニング(AL)を研究・実践したり,教科・科目等横断的な視点に立ち,言語・情報活用・課題解決の各能力を育成し,プレゼンテーション・ディベート・討論等の能力を育成する「課題研究」の取組についても研修を深めております。
 以上のことから,生徒個々の多様な進路目標の実現に向けて分かりやすくきめ細かな授業を通して,中学・高校の基礎・基本の定着を図るとともに難関上級学校等への応用力の醸成による学力向上にも努めております。
 本年度も「品格ある修学館」をスローガンに,本校の校訓「克己・礼節・飛躍」に基づき,基本的生活習慣の養成をめざすために日頃から「あいさつ」を励行し,あらゆる場面で自ら考え判断し,課題解決を図ることのできる気品ある人格の形成に生徒自身は言うまでもなく,全教職員も一緒になって取り組みたいと考えます。
 生徒会による平成29年度修学館キャッチフレーズは,以下のように決定しました。

「We have a dream ! ~夢への階段を全力疾走~」

 

学校法人 津曲学園

鹿児島修学館中学校・高等学校

校長 内山恵一

uchiyama

学校法人津曲学園鹿児島修学館中学校高等学校

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