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課題研究:THEMED RESEARCH

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自己の興味や関心に基づいて深く探究する修学館の課題研究

修学館の課題研究は、自己の興味や関心に合わせて自由にテーマを設定し、1年がかりで深く探究します。週に1度、総合的な探究学習の時間を設け、グループでの意見交換や教員によるアドバイス、情報収集・整理、研究計画書の作成、論文執筆など、1年後の発表に向けてそれぞれが主体的に取り組んでいます。最終的には高校生国際シンポジウムや高校生ビジネスグランプリ、よかアイデアコンテストなど、目的に合わせたコンテストへの参加を目標にし、課題研究を通じて、物事に対する好奇心の喚起を促し、知見を広め、論理的思考を育みます。

課題研究の流れ

調査(研究テーマを決め、問いを立てる)

4~5月で自分が興味・関心をもつことをテーマとし、徹底して先行研究を調べます。そこから、自分が明らかにしたい問いを立て、
研究をスタートします。

計画(研究計画書作成)

問いに対する仮説をつくり、どうすればそれが実証できるか、行動の計画を立て、研究計画書を作成します。
毎週、グループごとに進捗状況を報告。
定期的に意見交換を行うことで、互いの研究を発展させるだけでなく、コミュニケーション能力や批判的思考力を養います。

行動(データの収集、中間発表)

夏休みを利用してデータを収集し、文化祭で中間発表を行います。(ポスター展示等)

データの分析、考察、文章化

中間発表後、データ収集の補充をしつつ、分析を進めます。その分析結果から考えられることをまとめ、研究の結論を出します。
研究の全容を、研究要綱として文章化します。

最終発表、ふりかえり

校内での発表は1年間の集大成。先生や仲間、先輩や後輩に自らの研究を発表します。

発表の場は校内だけにとどまらず、高校生国際シンポジウムをはじめ様々。
多くの先輩が学校の外でも活躍しています。

【昨年までの実績】

2017年
一般社団法人 G local Academy 主催「第2回高校生国際シンポジウム」プレゼンテーション部門・最優秀賞受賞
2018年
一般社団法人Glocal Academy主催 「第3回高校生国際シンポジウム」プレゼンテーション部門・優良賞受賞 /
鹿児島国際大学主催「第2回高校生よかアイデアコンテスト」にて入賞
2019年
一般社団法人Glocal Academy主催 「第4回高校生国際シンポジウム」ポスター発表部門・最優秀賞受賞 / 「Global Link Singapore」 出場
2020年
一般社団法人 Glocal Academy主催 「第5回高校生国際シンポジウム」出場 / 「高校生ビジネスグランプリ」 ベスト100 /「令和元年度マイプロジェクトアワード九州 Summit」出場 / 「そうしんアグリビジネスプランコンテスト2020」特別賞受賞

【課題研究テーマの一例】

◆消費税率と幸福度の相関 ◆鹿児島黒牛の新たな広報戦略 ◆原子力発電所の与える経済的影響〜鹿児島県川内原子力発電所を事例に〜 ◆スポーツ競技における、遺伝子編集行為への対処について ◆日本とサウジアラビアの刑法の背景には何があるか

※上記は2019年2月「第4回高校生国際シンポジウム」での、本校生の発表テーマです。全国から集まった80組の高校生が、それぞれの視点で課題研究の成果を発表しました。このシンポジウムにおいて、本校生徒の「消費税率と幸福度の相関」がポスター発表部門で最優秀賞を受賞。2019年7月にシンガポールで開催される「Global Link Singapore」に出場しました。