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2025/01/27
☆タイトル「受け手の物の見方に迫る(中3英語)」

英語の授業で、スピーキングの総括評価課題をおこないました。
探究テーマ「分析と議論を用いて聴衆とつながることで、問題に対する受け手の物の見方に迫る」ため、興味関心がある問いを1つ選び、グループごとにプレゼンテーション発表をしました。

後日、ふり返りレポートを書いてもらったのですが、ICTに頼らずに原稿を書き上げた苦労や、グループで1つのものを作り上げる達成感など、発表までの様子が描かれていました。また、「どうすれば、受け手(聴衆)によりよく伝わるのか」ということをよく話し合っていたことも伝わってきます。
当日やむを得ず発表に参加できなかったAさんは、発表の過程でグループに貢献できたことを書いてくれていました。
学びの過程をふりかえり、自己成長する姿を生徒のレポートから教わる毎日です。

 

《生徒のふり返りレポート》

①構想を練る
まず、このプレゼンテーションをするにあたって、テーマについて話す文章の構成を考えました。最初に日本語で議題に対する理由を書き出し、その後文章構成を大雑把に決めました。英語で組み立てる途中で大幅に変更した部分もありながらも、情報収集はここで完結できたので、その後の英語への変換がスムーズに行えてよかったです。日本語で書き出した部分は英語での組み立ての際に、線や使えそうな英単語を書きながら作業することで上手く活用できました。

 

②文章を作る・書く
次に、英語でのスピーチの原稿を書きました。日本語の文を、自分達が読み書きできる英語で書けるように易しく言い換える担当と、その文を英語で翻訳する担当とで分担しながら、協力して作業しました。英語に翻訳するときは、「例えば」「さらに」などの文と文を繋ぐ言葉を復唱せずに言い換えることに気をつけて、幅広い文法や単語を使えるよう工夫しました。また、今回は辞書をすごく活用して、単語だけでなく例文から単語の使い方を学ぶ事が多々ありました。辞書を使いながら、自分達が発表するときに詰まらないように文を組み立てられたと思います。最初の原稿では文章量が少なかったため、冒頭の部分を付け足しました。結果的に三人で発表するときに平等に分担できて、より良い原稿にできたと思います。

 

③プレゼンに使う紙スライドを作る・描く
今回のプレゼンテーションではグラフや資料を使わなかったので、原稿に対応したイラストを描きました。視覚的に、実際の例が分かりやすくなるように具体例を中心に描きました。また最後の段落のイラストなどでは、矢印を使うことで分かりやすくなるように工夫しました。そして、イラストを紙スライドに書くときに、できる限り書く文章を短くするように気をつけました。そうすることで、イラストが見やすくすることができました。

 

④発表の練習
最後に、読めない単語を教えあったり、通し読みしたりと発表の練習をしました。 ギリギリまで紙スライドを作っていたので、あまり練習時間を取れなかったのです が、分担しながら練習を行いました。スライドのイラストを描く担当、色を塗る担 当、発表の練習をする担当に分かれて、役割を交代しながらグループメンバーで工 夫して発表に臨みました。また、前回のプレゼンで発音を正確に出来なかったので、そこを克服できるように、分からない部分が無いように原稿を作り、もしあったら積極的に聞き合うようにしました。

 

⑤発表

とても緊張しながらも、やれる最大限の発表はできたと思います。先生から質問の主語について指摘されて、ミスに初めて気が付きました。今後このようなミスがないように原稿を作りたいです。結果的に不備はありましたが、自分たちのできる限りの発表をすることができて良かったです。しかし、ここで満足せず、さらに良い発表ができるように努めていきたいです。

 

 

◉ 私たちのグループでは、はじめに「どのようなことをテーマにして、具体的にどのようなことを付け足すか」をグループ全体で話し合いました。
そしてその後、どうしたら計画的にそして効率的に準備を進められるかを考えて、「役割分担」 をすることに決めました。私が担当したのは”セリフ”です。あらかじめ、決めていた日本語での内容を英語で考えながら訳しました。

自分が知っている単語で英語を組み立てていくのはすごく難しかったです。しかし、英語を考えて組み立てていき、どんどん原稿が出来上がっていくと「本当に自分でできるんだ!」という嬉しさとともに「今まで勉強したことを今自分は使えている!」という達成感でいっぱいになりました。これは、楽をしようとパソコンの翻訳機能を使わなかったからこそ得られた気持ちだと思います。また、発表が終わった後の先生からのアドバイスでは「文法のミスはなかったよ!」と言われて、本当に飛び跳ねたくなるほど嬉しかったです。準備を進めていく中で、チームの絆も強くなっていることを感じました。英文もチームみんなで日本語を構成立てて考えられたからこそ、作れたと思います。ほんっとうにこのチームで良かったです!!!これからも、自分の英語の力を試せる機会を大切にしていきます。

 

 

◉私たちのグループは今回のスピーキング総括で、(School should start later and finish earlier)という話題をもとにプレゼンを作りました。私達はグループ3人で実際にこのテーマについてディスカッションし、それをわかりやすくイラストでまとめ、紙芝居形式でプレゼンを完成させました。紙芝居と原稿は役割分担をして、紙芝居のイラストを二人に書いてもらい、私はこのテーマについて討論したときに内容をまとめておき、その内容について英文を作って話を簡潔にまとめました。

左の写真のプリントは討論した内容です。これらを英文に変換したとき、下の写真のプリントのようになりました。
書きたい分からない単語や表現を辞書で調べたりして極力ネットを使わないようにしました。曖昧な表現があったりしてわからないところは親に聞いたり、新名主先生に聞いたりして上手く伝えることができる文章にできたと思います。

内容としても自分たちの意見や理由をプレゼンにまとめることができて良かったですが、学校を遅く始めて早く終わらせることが与える影響についてのデータや、最終的にまとめた意見がどのような影響を及ぼすかデータなどを利用してまとめることができず、自分たちの意見にもたせる信頼性がなかったのでこれから個人ででもプレゼン資料を作るときにはその点も意識して作りたいです。また、休むことが多くて三人揃うことが少なく、少しの時間の中で上手くまとめられたのは得意なことや苦手なことの克服を考慮した役割分担をすることができたからだと思います。