

生徒会活動や部活動、課題探求など、修学館には中学校にも高校にも多種多彩な舞台で活躍する生徒が盛りだくさん!ここでは、そんな在校生たちのナマの声をお届けします。
01
- 計画を立てて学び、振り返りまでを
大切にしている学校です。
- 小学生の時から「なぜだろう?」と思うことは自分で調べていたので、探究活動に力を入れている修学館なら自分らしく思う存分に学べると思い入学しました。入学前はとにかくチャレンジしてみることを優先していると思っていましたが、実際はしっかりと計画を立てて取り組み、その後の振り返りまでを大切にしていることがわかり、学ぶ楽しさがさらにアップしました。
- 梅本 悠太郎さん(中学2年生)
02
- 先生方の手厚いサポートのおかげで
自分を高めることができます。
- 先生方が生徒の成長を手厚くサポートしてくださるのが修学館の特徴だと思います。授業中の説明が丁寧でわかりやすく、取り残されている生徒がいないか気にかけてもらえるので、「もっと頑張ろう」という気持ちが自然と湧いてきます。考え方や視野が広がるような問いかけや出題など、自分を高めるチャンスがたくさんあるので、自ら進んで学ぶ意識を大切にしています。
- 竹之下 風花さん(中学2年生)
03
- バスケットボール部で高校の先輩方とプレーし、
日々の成長を実感しています。
- バスケットボール部に所属し、勉強と部活動の文武両道にやりがいを感じています。修学館の部活動では中学生と高校生が一緒に練習するので、先輩方のプレーを参考にしながら、レベルアップカップという大会でベスト5プレイヤー、鹿児島北地区で優秀選手にそれぞれ選ばれました。修学館での学びとバスケットボール部での経験を活かし、将来は体育教師になるのが夢です。
- 中薗 澪穿さん(中学3年生)
04
- ワクワクの毎日を過ごせる修学館には
「楽しい」が詰まっています。
- 生徒全員に配付されるタブレットを使うデジタルコンテンツを駆使した最先端の授業や校内に響く楽しそうな笑い声など、修学館にはたくさんの「ワクワク」があり、学校生活がとても楽しく充実していると感じます。授業は生徒主体で進められるので、それぞれが目的を持って自分のペースで学習しているのも修学館の特徴。楽しいことがたくさん詰まっている学校です。
- 山﨑 芭那さん(中学3年生)
05
- 自主性を重んじる修学館の校風が
受け身だった私を変えてくれました。
- 修学館に入学して自分が成長したと感じるのは、自主的に物事へ取り組む姿勢が身についたこと。生徒の自主性を重んじる校風のおかげで、奉仕活動や興味があるコンクールを自分で探して参加するなど、受け身でいることが多かった中学時代の私からは想像もつかないほど充実感に満ちた高校生活です。この経験がいつか自分の助けになる日が必ず来ると思います。
- 堀之内 柚嬉さん(高校2年生)
06
- 中学生と高校生、先輩と後輩の壁を越えた
交流が盛んです。
- 修学館は他学年との交流が多く、中学生と高校生が協力して行事を運営する学校。学年に関係なく良い影響を与えたり、逆に受けたりする場面がたくさんあり、自分もたくさんの刺激を受けました。日本経済の発展のために省庁など国家の政策に参画できる職に就くのが夢なので、そうした人材を多く輩出している大学へ進学し、経済学や政治学を学ぶのが今の目標です。
- 柳元 駿叶さん(高校3年生)