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NEWS

更新日:2026.10.28
御礼 ~パナソニック教育財団実践研究助成特別研究指定校公開研究会終了~

鹿児島修学館パナソニック教育財団実践研究助成特別研究指定校公開研究会、無事終了いたしました。

 

鹿児島県外も含め、中高だけでなく、大学や小学校や幼稚園など、様々な校種の多くの方々に参加いただきました。

中1体育、中2社会、高1数学・化学基礎の公開授業をご覧いただきました。

 

授業協議会では、授業で学んでいる当事者である生徒達もいっしょに「生成AIを適切に効果的に使うには?」ということを話しながら、考えました。

 

 

最後に、各分科会で考えたことを持ち寄り、木原俊行先生にリフレクションワークショップをしていただきました。

本校の生徒・教職員にとっても、学びと刺激の多い日となりました。

参加いただいた方々、木原俊行先生、パナソニック教育財団に心から感謝いたします。

本当にありがとうございました。

 

 

更新日:2026.10.23
【緊急のお知らせ】台風30号接近に伴う修学祭(文化祭)の日程変更について

 台風30号接近の関係に伴い、10月25日(日)開催予定の修学祭(文化祭)は中止とし、明日24日(土)に舞台の部(全員上映)、有志発表等(自由参加)を実施します。

 当日のプログラムはこちらからご覧ください。

         ↓

 修学祭短縮プログラム案 – 決定版

更新日:2026.10.22
第一回学校説明会へのご参加ありがとうございました!

10月18日(日)に第一回学校説明会が行われました。

大勢の方にご参加いただきました。ありがとうございます。

本年度の学校説明会は、体育館での全体会に始まり、

小学生の参加者は教室に移動して、先生方から入試問題の説明を聞きます。

保護者の方々は体育館で学校生活や入試などについて説明を聞きます。

在校生との交流の時間もあります。

中学生は、実際高校1年生が使用している教室で説明を聞き、在校生とも交流しました。

学校説明会は、11月21日(土)と12月6日(日)にも開催されます。

ぜひご参加ください。

更新日:2026.10.16
【探究交流会】本日、開催。ご来場ありがとうございました✨
体育祭、修学祭(文化祭)にならぶ、全校行事です。
名前の通り、中学高校6学年の生徒、保護者、教員が、
一人一人の探究に関心を寄せて交流する・つながる姿が見られました。
また、きれいな成果、見栄えの良い発表ではないけど、
その生徒本人にとってやってみた甲斐のある、学びある探究を聞くことができて元気がでました。
来校いただいた保護者の皆様、鹿児島国際大学の先生方・学生の方々、
あたたかいフィードバックや励ましをいただきありがとうございました。

 

以下は、今回探究交流会の運営に協力してくれた中学学習部の生徒の振り返りです。

 

・私は今回探究交流会の運営を行いました。私はこれまで大規模なイベントの運営を行ったことがなく、初めてでした。そのため探究交流会を準備していく段階で何度も壁に当たりました。そのたびに壁を登る方法を考え、登ってきました。これは私一人ではありません。副委員長と書記のメンバーや先生方と協力したおかげで乗り越えられました。この探究交流会で私は大きく成長したと思います。運営は辛かったけれど終わって考えるととてもいい経験ができました。この経験をこれからの生徒会活動に活かしていきたいです。

 

・私は、探究交流会を通じて、計画立案の重要性や、多角的なものの見方を学びました。この学びを今後の学校生活や、探究、CE活動に活かしていきたいと思っています。運営にあたり、何度も問題が見つかり、諦めそうになりました。しかし、友達の支えのおかげで、最後までやり抜くことができました。無事に終えられて、本当に嬉しく思います。支えてくださった先生方や、学習部の皆様、参加してくれた生徒の皆様、修学館まで足を運んでくれた来校者の皆様に、心より感謝申し上げます。皆様のおかげで探究交流会を盛り上げることができました。本当にありがとうございました。

 

・留学帰りだったため、今回の運営は途中からの参加となってしまいました。プリント制作に協力できなかったことや、当日の流れの提案に参加できなかったことなど、悔しかったことも多くありました。その分、当日の受付や放送などを全力で取り組み、生徒会の一員として、来客の方々、生徒の皆さん、そしてこの企画に携わるすべての方々のといっしょに作り上げることができたと実感できたことが、今回の一番の収穫だったと思います。

 

以下は、生徒の振り返りの分析です。

1. 探究活動を通して発揮された「ATLスキル」
生徒が自身の発表や見学・運営を通して発揮できたと実感したIB(国際バカロレア)のATL(学習へのアプローチ)スキルでは、特にコミュニケーションスキル(全体の8割以上)をはじめ、振り返り、管理・調整、各種思考スキルが多く挙げられました。

 

2. 生徒の学び・成長の実感
単に成果を発表するだけでなく、聴衆との対話や質問を受けることで、新たな視点や課題を発見する貴重な機会となりました。

 

まだまだ改善点も多くありますが、今回上がった課題を生徒ともに解決し、さらに盛り上がる学校行事にしていけたらと思います。

更新日:2026.10.03
日常の相互授業参観と10/28公開研究会に向けた取り組み

本校では今年度の授業改善方針として、特別な準備をした「イベント型」の研究授業ではなく、「日常の授業を互いに見にいく土壌」の形成に取り組んでいます。

今回は、数名の教員が中学校1年生の体育(バレーボール)の授業参観を行いました。

授業後には、それぞれの立場から見えた授業における事実を持ち寄り、それぞれ自分自身の授業も含めた授業改善の視点を学び合いました。

この授業実践は、10月28日(水)に開催される「パナソニック教育財団実践研究助成 特別研究指定校 公開研究会」での公開授業(中1体育:バレーボール)に向けた取り組みの一環でもあります。

当日、参観者の皆様と有意義な時間を共有できるよう、今後も日常の授業参観を通して全教員で学び合い、より学びのある授業や効果的なAIの活用について探究してまいります。

 

【再掲】特別研究指定校 公開研究会(第2次案内)

「生徒が適切に効果的にAIを活用できるようになるには?」を皆さまと共に考える一日となれば幸いです。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

PDF:

2026 パナソニック教育財団実践研究助成公開研究会 2次案内

 

開催概要

  • 日時:2026年10月28日(水)13:00〜16:45
  • 場所:鹿児島修学館中学校・高等学校 2階大講義室 他
  • 申込フォーム:参加申込はこちら(締切:10月23日(金))

 

プログラム

  • 13:00〜13:35 全体説明・質疑応答
  • 13:45〜14:35 公開授業

 

      • 中1 体育「バレーボール」
      • 中2 社会「開国と近代日本の歩み」
      • 高1 数学「2次関数」
      • 高1 化学基礎「化学変化と化学反応式」

 

  • 14:45〜15:35 研究協議会
  • 15:45〜16:45 リフレクションのためのワークショップ

   講師:木原 俊行 先生(四天王寺大学 教授)

更新日:2026.09.25
【ユネスコスクール関連】9月21日「国際平和デー」—心の中に平和のとりでを—
鹿児島修学館では、ユネスコスクールになってから毎年、「国際平和デー」にあわせた全校放送を行っています。今年度は「国際平和デー」がシルバーウイーク中だったため、連休明けに実施しました。

 

[写真:放送室で原稿を読み上げる生徒の様子]

 

放送では「国際平和デー」の成り立ちや国連での取り組みが紹介され、続いて全校生徒・教職員で1分間の黙とうを捧げました。今なお世界中で起こっている戦争や紛争に思いをはせ、全員で平和への願いを共有しました。
[写真:静かに目を閉じ、黙とうを捧げる教室の様子]

 

また、現在も続く世界情勢に触れながら、ユネスコ憲章前文の一節が英語と日本語で読み上げられました。

 

“Since wars begin in the minds of men, it is in the minds of men that the defences of peace must be constructed.”
(戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。)

 

この放送の他、図書館でのテーマ展示や授業の中でも国際平和デーに関連した取組が行われました。
[写真:図書館での国際平和デーに関するテーマ展示]

 

[写真:国際平和デーに触れられた数学のスライド]

 

「心の中に平和のとりでを築くには、私たちに何ができるのか」。

 

国際平和デーでのささやかな取り組みが、身近な生活や世界で起きている出来事に対して、一人ひとりが考えを深めるきっかけとなることを願っています。
更新日:2026.09.19
【グローバルTANKEN 2026】第2次選考(グループディスカッション)を実施しました

「グローバルTANKEN 2026」の第2次選考として、グループディスカッションを行いました。

選考の場ですが、私たちはこの過程そのものを生徒にとっての学びの機会と位置づけています。

ディスカッションのテーマは「共生」です。

参加した生徒は、事前の準備からディスカッション本番まで前向きに取り組んでくれました。

当日の様子と、生徒たちの振り返りをご紹介します。

グローバルTANKENとは

グローバルTANKENは、本校の中学3年生から高校2年生が異学年交流しながら、国内外の多様な人々が集う環境に飛び込み、対話や交流を通して学びを深める研修プログラムです。

研修先の立命館アジア太平洋大学(APU)の留学生など、さまざまな文化的背景をもつ人たちとの交流や国際色豊かな別府市内でのフィールドワークが予定されています。

当日の様子

生徒たちは、準備の段階からメモを取るなど真剣に取り組んでいました。本番では、司会が全員の発言を促したり、質問を投げかけたりして、各グループで活発な対話が生まれていました。

異学年で構成されたグループの中で、先輩のふるまいから学ぼうとする姿や、学年の垣根を越えて学び合う様子も見られました。

選考の場ですでに、グローバルTANKENのねらいである「学び合い」が始まっていたと感じます。

生徒の振り返りから

ディスカッション後の振り返りには、生徒たちの気づきや意気込みが表れていました(一部抜粋・要約)。

対話を通じて考えが深まった

「人の意見を聞くことで、自分の考えがより深まった。」
「『共生』で大切なのは『相手とコミュニケーションをとること』だと気づかされた。」

仲間と学ぶことの楽しさ

「一人ひとりが自分の意見と学ぶ姿勢を持っていたからこそ、とても話しやすかった。」
「ちょっと詰まっても、『ちゃんと待って聞いてくれる』という安心感のもとで話せた。」

役割を担う中での成長

「司会として、メンバーの意見から生まれた問いを共有できたことが大きな達成感になった。」

課題と、これからへの意欲

「日本語では説明できることが英語では説明できなかったので、英語のスキルも磨いていきたい。」
「自分にはなかった考えに触れ、そのような経験をAPUでもしたいと強く思った。」

英語での表現に悔しさを感じた生徒も多く、それが「もっと練習したい」という次の目標につながっていました。また、ほかのメンバーの良いところを見つけて言葉にすることを通して、仲間から学ぶ姿勢も育まれていました。

おわりに

今回の選考では、結果以上に、生徒一人ひとりが自分の考えを言葉にし、仲間の意見に耳を傾け、次の課題を見つけていく姿が印象的でした。

参加してくれた生徒のみなさん、お疲れさまでした。

更新日:2026.09.15
パナソニック教育財団実践研究助成特別研究指定校公開研究会2次案内

特別研究指定校公開研究会2次案内を公開いたしました。

「生徒が適切に効果的にAIを活用できるようになるには?」
をいっしょに考える一日になればと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

PDF:

2026 パナソニック教育財団実践研究助成公開研究会 2次案内

 

◆日程:2026年10月28日(水)13時00分~16時45分

◆場所:鹿児島修学館中学校・高等学校 2階大講義室他

◆内容等:
13:00~13:35 全体説明・質疑応答
13:45~14:35 公開授業
■ 中1体育「バレーボール」
■ 中2社会「開国と近代日本の歩み」
■ 高1数学「2次関数」
■ 高1化学基礎「化学変化と化学反応式」
14:45~15:35 研究協議会
15:45~16:45 リフレクションのためのワークショップ
(四天王寺大学教授 木原 俊行先生)

☆申し込みフォーム:https://forms.gle/jrjZcVCeGTWobfvN6 
          (締切:10月23日(金))

更新日:2026.09.07
「熊本県国際バカロレア教育プログラム啓発セミナー」に修学館生徒・教師登壇

昨年度に続き、熊本県教育委員会主催のIB教育啓発セミナー(トークセッション及び、授業体験)に鹿児島修学館の生徒2人と教員が登壇する機会をいただきました。

 
夏の熊本地震を受け、熊本県のIB教育ご担当の方々や教育長も災害対応にもあたっていらっしゃる中、開催自体もどうするか多少検討されたようです。
しかし、県立八代中高が6月にMYP認定を受けたところでもあり、八代が今回の地震で大きな影響を受けたからこそ、前向きな話題としてIBのことは進めたいということで実施されたとのこと。
少しでもお役に立てていたら嬉しいです。

☆☆☆

↓ 熊本県教育庁県立学校教育局高校教育課高校改革推進室のインスタグラムでも当日の様子が紹介されていました。


本校の生徒達にとっても貴重な経験になったようです。

【登壇生徒二人のふりかえり・感想】

★今回のIBセミナーを通して、学校外、そして熊本県という普段とは異なる地域の方々に対して、これまで自分がIBを学ぶ中で感じてきたことや学んだこと、そして自分自身の成長について、自分の言葉で伝えることができました。辻村さんと一緒にお話しする中で、自分がIBを通して得てきたものを改めて整理し、ブラッシュアップすることができたと同時に、「自分はどのように成長してきたのか」と自分自身に問いかける貴重な機会にもなりました。

また、最近は人前に立って話すことを少し控えていたのですが、今回の経験を通して、改めて「自分の声で、自分自身の経験を伝えること」が好きなのだと気づきました。自分の経験や言葉によって誰かが笑顔になったり、何かを感じたりしてくれることに大きな喜びを感じ、将来もそのように人に何かを届ける仕事に携わりたいという思いを再確認することができました。

体験授業では、小学生の子どもたちや保護者の方々と一緒に、IBで大切にされている概念や物事の捉え方について考えることができました。子どもたちとの活動を通して、私自身も改めてIBやMYPについて振り返ることができ、新しい視点を得ることができました。

今回のセミナーは、これまでの自分の学びや成長を振り返るだけでなく、これから自分が何を大切にしていきたいのか、どのような形で人に自分の経験や思いを届けていきたいのかを考えるきっかけにもなりました。私にとって、とても学びの多い貴重な経験となりました。

このような素敵な機会をいただき、本当にありがとうございました。

☆☆☆




★今回のIBセミナーを通して、私は「IBを学んで本当によかった」と強く感じました。自分の学びの深まりや成長を実感できたポイントは、主に5つあります。1つ目は、基調講演で紹介された「MYPを学ぶことで育つ力」についての内容です。「自分で問いを立てる」「自分の考えを言葉にする」「違いを恐れない」「学びを行動に移す」「失敗から学ぶ」といった力は、日頃から私自身も成長を実感していた部分でした。そのため、「自分はMYPをしっかりと学び、必要な力を身につけられていたんだ」と嬉しくなりました。特に「学びを行動に移す」「失敗から学ぶ」の2つは、私が日頃から意識している「振り返り」の基本そのものでした。自分が大切にしてきた姿勢が、まさにIBで育てたい力と重なっていると知り、これまでの自分の努力にも自信を持つことができました。

2つ目は、IBの学びが持つ現代的な意義です。IBは「習ったことを再現する力」ではなく、「自ら問いを立てて探究し続け、正解のない問いを考え抜く力」を育みます。これはAIが発達する現代社会において非常に理にかなっており、深く納得しました。また、この学びを高校生という段階で得られたことは大きな強みであり、今後さまざまな活動に活かしていきたいという意欲につながっています。

3つ目は、応用力の大切さです。一見関係のない出来事からでも「考え方や大切な視点を学べている」と捉え、学んだことをつなげていく姿勢がIBの基礎になると実感しました。また、教育にはさまざまな形があり、それぞれの長所・短所を理解した上で、自分に合った選択をすることの大切さを改めて学びました。

4つ目は、トークセッションとそこから得た気づきです。 会場に入ってから自己紹介が終わるまで、心臓の音が聞こえるほど緊張していましたが、これまで重ねてきた対話の経験のおかげで乗り越えることができました。一方で課題も残りました。伝えたいことへの接続がスムーズにいかなかったこと、会話をさらに広げるスキルの必要性、そして話の途中で着地点を見失い語尾の収め方に迷ってしまったことです。その場で素早く話の構成を組み立て、思いを的確に伝える力を伸ばしたいと感じました。

また、終了後は「礼儀に失礼はなかったか」「IBの良さを伝えられたか」と不安もありましたが、参加者の方々から「私たちの話を聞いてMYPのある高校に興味を持った」「説明がすごかった」といった温かい声をいただくことができました。聞く姿勢を褒めていただけたことも励みになりました。反省点は尽きませんが、これらは挑戦したからこそ得られた貴重な課題です。落ち込むのではなく、次への糧として活かしていきます。

5つ目は、授業体験のサポートでの経験です。 進行役を務める際、中学時代にIBを履修していなかった私は「IB特有の進め方に沿えているか」という不安を抱えていました。しかし同時に、自分自身も新鮮な気持ちで楽しみながら参加することができました。この体験を通して「MYPの基礎や授業構成をもっと深く知りたい」という新たな探究心が生まれました。もっと早い段階で知りたかったという悔しさもありますが、1年間でも大きな成長を実感できたからこそ、これから改めてその学びを深めていけば良いと思えています。

今回のセミナーを通して、IBはどんな意見を言っても、どんな進め方をしても良いという「自由さ」があるからこそ、難しさを感じる場面があるのだと改めて再確認しました。もともとそうした難しさは実感していましたが、だからこそそこで思考を止めず、直面した課題にどう対処していくかを考え、粘り強く頑張り続けることが何より大切だと深く実感しました。この経験と見えてきた課題を胸に、これからの活動へ活かしていきます。

更新日:2026.09.03
台湾からの交換留学生のご紹介

9月1日より来年6月末まで、台湾からの交換留学生が本校にて、高校2年生と共に学校生活を送ります。
本交換留学は、鹿児島東南ロータリークラブのご支援とご協力により実現いたしました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

同日の始業式では、留学生が全校生徒に向けて日本語で自己紹介を行いました。
生徒たちも積極的に話しかけており、早くも親交を深めている様子が見受けられます。

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