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NEWS

更新日:2025.02.17
☆中2 宿泊型体験学習 成果物発表会

2月6日(木)に、12月の宿泊型体験学習の中で実施した宮島でのフィールドワークの成果物発表会を行いました。

 

 

旅行情報誌の編集チームとして、宮島を紹介するページの作成・提案に取り組みました。

 

 

旅に新たな価値づけを行うべく、「旅先を豊かにする旅」をテーマに宮島でのフィールドワークを実施しました。限られた時間の中で生徒たちは、宮島に住む・働く・訪れる人々との交流や現地での体験を満喫しました。

 

 

 

 

班ごとに、宮島のどのような魅力をページの中にまとめるか、交流したことをどのように伝えるか、どんな写真を使えば分かりやすいかなど、旅行情報誌ということを意識して、レイアウトにもこだわって作成していました。

発表会には、JTB鹿児島支店の方々にも審査員として参加していただきました。校外の方に向けて発表するということで、生徒たちは緊張しながらも精いっぱい発表を頑張っていたようです。

 

 

 

 

生徒たちは、それぞれに手ごたえを感じたところや納得のいかなかったところがあったようです。生徒たちの振り返りの一部をご紹介します。

 

《生徒の振り返り》

〇今回、宮島での交流で耳にした「コミュニケーションの場を広げる」「環境汚染」というキーワードは、現地の一員だからこそ感じている・知ることのできることです。そのような言葉があったからこそ、私達が世界を加速させることも減速させることもできる立場にあることに気がつくことができました。環境汚染という観点においても、地元の人達の思いに応えたいという考えのもと、私達はごみ問題解決のため行動することができます。そうしたアクションが世の中を変えるきっかけになるのだと思います。

 

〇今回の課題として宮島で5人以上の人間にインタビューするということがあったが僕はそれをすることに少し気後れを感じていた。しかし同じ班の人間が積極的インタビューしているところを見てそれが非常にかっこよく思えたため、僕も勇気を出してインタビューをすることにした。実際のインタビューは非常に緊張したが終わった際に今回の活動をより有意義なものにできたと感じた。だから今回の班活動ではコミュニケーションの重要性を学ぶことができた。

 

〇私は、コミュニケーションスキルを発揮することができた。なぜなら、観光にいらした人にインタビューをする際に相手が質問に対して答えやすいかなど工夫をするができたからだ。例えば、インタビューの際に最初は失礼のないようにしっかり学校名や目的を上げたうえで、できるだけわかりやすく答えやすいようにインタビューの質問を「どうして宮島に観光にいらしたのですか?」というふうに簡潔にしました。これは、自分が旅行に行っているときに道に迷ってわからなくなった場面において実践できそうなので、次に旅行にいって迷ったときは実行できるようにしたい。

 

更新日:2025.02.10
☆鹿児島修学館「ユネスコスクール加盟認定のご報告」

このたび、鹿児島修学館中学校・高等学校は、
2025年2月7日付でユネスコ本部よりユネスコスクール加盟認定を受けました。

 

昨年度のIB(国際バカロレア)認定を契機に、IB推進の一環としてユネスコスクール加盟を申請し、1年以上にわたる「チャレンジ期間」、国内審査、国際審査を経て正式に認定されました。

 

▶ 加盟認定証(PDF)
https://drive.google.com/file/d/1M_Hme_g2KJBIGMzO8CePz18TcmoWNvnA/view?usp=sharing

 

ユネスコスクール加盟の目的は、IB認定校としての理念をさらに深め、「世界とのつながり」を実感できる学びや、国際的視野を育む機会を拡充することにあります。

 

今後は、国内外のユネスコスクールとの交流や、鹿児島県ユネスコ協会事務局との連携を通じて、体験的・探究的・教科横断的な学びの場を広げ、世界平和に貢献できる次世代の育成に努めてまいります。

 

(参考)
▶ユネスコスクールについて
https://www.unesco-school.mext.go.jp/about-unesco-school/aspnet/

更新日:2025.01.30
☆『リアルしごとびと~かっこいい大人のヒミツ!~』

1月28日(火),中学1~3年生を対象に『リアルしごとびと~かっこいい大人のヒミツ!~』を実施しました。この行事では,各分野の仕事に携わっている人々を講師として招き,対話を通して,働くことの意義や社会との関わりを知ります。また,自己の生き方や在り方を考え,学び続けようとする態度の育成も目的としています。

 

 

講師の方には「話をしてください」ではなく、「対話をしてください」とお願いをして、生徒は事前に講師の方の職業などについて調べ、質問したい事を考えて、今日の行事に参加しました。

 

 

 

 

 

生徒は話を聞きながらメモを取り、行事が終わった後、それぞれが対話の中で感じた「かっこいい大人のヒミツ」をポスターにまとめました。

 

ポスター① ☞ かっこいい大人のヒミツ

 

ポスター②

 

ポスター③

 

ポスター④

 

 

 

更新日:2025.01.29
☆マイナビキャリア甲子園準決勝進出!

高校1年1組櫻井智佳さんと高校1年2組上山宝晟くんのチーム「たからとさくら」が11,5953,136チームが挑戦した第11回マイナビキャリア甲子園の書類審査、プレゼン動画審査を突破し、2月16日[日]に東京で開催される上位60チームによる準決勝に進出しました。

更新日:2025.01.27
☆中2国語 グループの問いを決める

作品を分析し、深く読むためにグループで「問い」を話し合いました。
何を探究したいのか、この問いを探究することにどのような意味があるのか、「問い」を決定した理由も含めてグループごとに1つずつ問いを決め、発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

《1組の問い》
①人質を選ぶに当たって、メロスとセリヌンティウスの間にはどのような心情がうまれていたのか。
②メロスとセリヌンティウスはなぜ命をかけてまで相手を信頼することができたのか。
③それぞれの場面にどのような意味が込められているのか。
④今まで人を殺してきた王様になぜ国民が「王様万歳」といったのか。
⑤人質になる前と後で、メロスとセリヌンティウスに友情の変化はあったのか?あったならどのような変化があったのか。
⑥なぜ、三人称限定視点と、一人称視点でかき分ける必要があったのか?

 

《2組の問い》
①登場人物の場面ごとの心情の変化を読み取った上で、メロスとセリヌンティウスの友情関係はどのように変化したのだろうか。
②なぜセリヌンティウスはメロスを信じることができたか またメロスはなぜセリヌンティウスの信頼に答えようと思えたか。
③この作品を通して、太宰治は読者に何を伝えたかったのか。
④物語の初めで「黙れ」と言った時の王と物語の終わりで「仲間に入れてくれ」と言った王は、どのようなことをきっかけにして、どのように心情の変化がおこったのか。
⑤なぜ、メロスとセリヌンティウスは、お互いを疑った後に再び信じることができたのだろうか。
⑥メロスはどれだけ(の時間)自分を追い込んだのか。

 

《3組の問い》
①メロスのどんな行動が王様の心を動かしたのか。
②セリヌンティウスはどうしてメロスの無理難題を信じられたのか。
③メロスとセリヌンティウスの信頼はどうしてそんなに大きいのか?
④どうして登場人物たちが自分の信念や友情を貫き通すことができたのか。また、それらは筆者の心情にどのように影響しているのか。
⑤王様は、メロスとセリヌンティウスを見て、どのような心情の変化があったのか。
⑥「走れメロス」はどんな土地が舞台なのか。(実際に地図を簡単に書いてみる)

 

次回からは、この問いに沿ってグループで作品の分析を進めていきます。
グループそれぞれがどのように読み進めていくか、楽しみです!

更新日:2025.01.22
☆中2国語 「走れメロス」の初発の感想を書く

いよいよ「走れメロス」を読んでいきます。

中2の国語の教科書に収録されている最長の文学作品です。

作品を読み、感想をまとめるだけで1時間もかかりましたが、じっくりと、真剣に作品に向き合って感想文を書きました。

生徒たちが書いた感想文をいくつかを紹介します。

 

《生徒の感想文》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更新日:2025.01.21
☆国際バカロレア(IB)通信(2024 vol.33)

鹿児島修学館は、IB認定校として校内の理解浸透のため、毎週IB通信を発行しています。今回のものは中学1年生の探究学習の様子も伝わりそうですので、こちらにも掲載します。

 

https://drive.google.com/file/d/1wCvsgRdjL8Wj7Nk3IaqYuMldqvsFF9_y/view?usp=sharing

 

(抜粋)

冬休み前、中学1年生は「プチパーソナルプロジェクト(PPP)」と題し、自分が選んだテーマを探究し、発表していました。映画や絵本、パラパラ漫画の作成、魚の見分け方、日本の軍事力点検などなど、様々なものがありました。また、同じ日の理科では、その単元で学習した「力」・「光」・「音」などの知識を実生活に応用して全ての人がより住みやすくなるアイディアをプレゼンする課題の発表もありました。

 

 

【発表を見ていて特に感じたこと①】

それぞれが自分自身の興味・関心に基づいてテーマを設定したり、設定しようとしたりできていることが素晴らしいと感じました。

かつて見学に行ったIB先進校でも、パーソナルプロジェクトに向けて、中学1年生が夏休みに自分でテーマを決めて探究する活動を行っていました。その学校のコーディネーターによると、毎年、テーマを決めることが難しく、ひどい場合には夏休み明けにそのことが原因で学校に来られなくなる生徒も数名いるとのことでした。また、下の記事にあるように、大学生以降になっても自分自身の興味・関心に基づいてテーマを決めることができないというケースは多いものです。中高の段階から「自分で選ぶ・決める」練習・経験を積み重ねることの重要性を感じます。

 ————————————

東京大学理学部のある教授は、「東大の学生は確かに優秀で、3割ほどの学生は優秀な研究者になれると思う。しかし4年になって『何を研究テーマにしたいか?』と聞いても『何を研究すればいいですか?』と尋ねてくる学生が7割ほどいるので困っている」と嘆く。

(2024/12/09 『PRESIDENT Online』https://president.jp/articles/-/88903?page=1


 

 

 

 

【発表を見ていて特に感じたこと②】

やはり中学1年生、与えられた期間でやりきるには難しすぎるテーマやプロジェクトも多いという印象を受けました。この経験もとても大切だと思います。今後、逆に無難で「現実的すぎる」テーマを選んで「やりがい」や達成感に欠けるという経験をすることもあるかもしれません。

今回の1年生の発表を見ていて、「困難だがやりがいがあり、現実的な目標を設定する」ことは本当に難しく、それだけにとても大切なATLスキルだと改めて感じました。

大学での論文・研究や仕事選びなどで「困難だがやりがいがあり、現実的な目標を設定」し、学びを楽しみ、学び続けられるように、これからも成功体験、失敗体験両方を積み重ね、振り返ることで身につけていきましょう。

「困難だがやりがいがあり、現実的な目標を設定する」スキル、意識して磨いていますか?

 

更新日:2025.01.16
☆中2国語 単元の目標を設定する

中学2年生の国語で扱う文学作品と言えば…? そう、『走れメロス』です!

昨日からスタートしたユニット4では、この『走れメロス』を読んでいきます。

 

今日は活動をスタートする前に、単元の個人目標・クラス目標を設定しました。

 

単元全体の目標は、次の3つです。

❶問いに基づいて作品を分析することで、根拠に基づいた解釈を導き出すことができる。

❷分析を通して得られたグループの解釈を、根拠となる本文の適切な引用や具体的な例示を効果的に用いながら、聞き手に分かりやすく発表し、自身の解釈を深めることができる。

❸発表を通して多様な解釈に触れ、比較することで、自身の解釈を多角的に捉え直すことができる。

 

この目標をもとに、個人の目標と成功基準(どのような状態になっていれば、目標が達成できたといえるかの基準)を決めたあとで、クラスで達成したい目標をみんなで話し合いました。

 

 

 

 

 

 

話し合いで決まったクラス目標は次のようになりました。

 

《1組》

自分の意見に根拠や主体性を持ち、他者の意見を否定せず認め比較しあい様々な視点を持とう。

《2組》

他者の視点を取り入れて、根拠に基づいた解釈をすることができる。

《3組》

自分の意見を持ちながら、相手のよい点を自分のものにしていく。また、普段話さない人とコミュニケーションをとる機会をつくる。

 

活動を通して個人やクラス、そして全体の目標が達成されていくことを期待して、明日から『走れメロス』の世界に飛び込んでいきます!

更新日:2025.01.07
☆研修での学び[その8]

2日目の午後、私たちは東京大学大学院生との交流会に参加しました。鹿児島修学館を卒業された中村響さんを含め、3人の東大院生の方との交流会でした。

交流会の前に、一人の東大院生の方が東大を案内してくださいました。一見何気ない建物でも、細かなところにまで歴史や建設当時の事情が詰まっていることを教えてくださり、とてもおもしろく、興味深かったです。東大を一通り見てまわったあと、私たちはレンタルスペースに移動して、本格的に交流会が始まりました。

まずは東大院生のお三方が自己紹介を行い、その後は中村さんが用意していたパワーポイントに沿って、会話を交えながら交流会が進んでいきました。中村さんは、パワーポイントを使って話を始める前に、「私が何か問いかけたら、反応をしてほしい。修学館に限った話でなく、学生は何か尋ねてもしんとしてしまいがちだから。」と前置きをされました。自分でもなんとなく頭の隅で思っていたことをはっきり言語化されると、その言葉の重みをひしひしと感じました。私はあまり積極的な方ではなく、しんとする側なのですが、積極的に発言し、行動することを心がけてみようと思いました。しかし、私はそもそも質問や発言のための文章を組み立てることが苦手であることに気づき、その練習から始めようと思いました。

パワーポイントを使って話が進められていく中で、私が特に印象に残り、心に留めておこうと思ったのは、「頑張った分は必ず自分に返ってくるし、認めてくれる人がいる」という言葉です。テストの順位や偏差値は数値としてはっきり表れて自分の成長が誰からみてもわかりやすいですが、数値で表すことのできない成長や努力はたくさんあります。自分は数値として現れない成長に対して努力するのが好きではありませんでした。自分が成長しているかわかりにくく、このまま続けても意味があるのだろうかと思ってしまうからです。しかし、認めてくれる人がどこかにいるはずだと思うだけで、少しだけ頑張ってみようという気持ちが湧いてきます。成果が目に見えづらくとも、自分の成長をしっかりと感じられるようになることで、前向きにこれからも努力していこうという感情が芽生えました。

そのほか、交流会では、学生のうちは大人が守ってくれるから、たくさん頼って挑戦をするべきということや、当たり前を疑うことの大切さなど、たくさんの貴重なお話を聞くことができました。この交流会は、私にとってとても有益なものになりました。まだ様々なことに対する経験が少ないからこそ、何をするにも不安がつきまといやすいですが、大人が守ってくれるという言葉を信じ、不安にとらわれずたくさんの挑戦をすることで成長できると感じました。また、自分の頭の中にぼんやりとはあったようなことも、はっきりと言語化されることでより意識して生活できるようになったので、言語化の大切さも学べました。交流会で三人の大学院生の方々が教えてくれたことを忘れずに、これからも前向きに頑張っていこうと思います。

 

 

中学3年 杉焼愛唯

更新日:2025.01.06
☆研修での学び[その7]

「探究活動研修」は私自身に非常に大きな影響を与えたと感じています。

 

大宮国際中等教育学校のTOKの授業では、同級生や先輩方の行動や思考の素晴らしさに、大きな刺激を受けると同時に、衝撃を受けるほど感動しました。そのTOKの授業では「知識とは何か?」「知識に古いと新しいはあるのか?」「知識をどのように伝達しているのか?獲得しているのか?」など概念的なことを一から大宮国際生と考えました。今までIBを3年間みっちり学んできたと思っていたのですが、まだまだ知らないことが多いなと実感させられました。そして、大宮国際生の自分の考えをまとめる力、それを発表する力が私と比べ物にならないくらいに素晴らしくて、感銘を受けました。

生徒たちが自分たちで動く空間、誰もが発表ができる空間、頑張っている人をからかうことのない空間がとても素敵でした。修学館も自主性を重んじる学校なので、もっともっと生徒主体でいろいろな活動が出来るという希望が見えました!

 

パーソナルプロジェクト(PP)発表会では「社会的に貢献」をするといい経験になるよと教えていただいたので、社会貢献や地域貢献が出来るようにPPを進めていきたいです!

大宮国際生は、留学した地域の伝統であるアクセサリーを自分たちで作ってみる活動や、養殖場に連絡をして、生きた魚を仕入れて、学校で魚を捌いて調理して食べる、といった命の大切さを学ぶワークショップを開く、コミュニケーション能力を発揮させたいと感じ、小学生を対象としたレクリエーションのワークショップを開く、自分で大宮国際オリジナルグッズを作成し、学校説明会やオープンスクールで販売して利益を得るなどのPPを行っていました。

 

 

学校にも多くの魅力があり、例えば、日常的に外国の先生方と英語で会話をする、自分たちでワークショップを企画し実行する、ディベート対決で自分自身の知識を応用し論じる(英語でも!)などです。生徒たちも先生たちもレベルが高かったです。また、廊下の壁に成果物が貼ってあったり、怪我マップなどがあったりと廊下を歩いているだけでワクワクしました。

いろいろ刺激を受けて,自分自身も修学館でやってみたいことができました。例えば、護国神社前バス停の地面に線などを引き、道を塞ぐことがなくきれいに並べるようにするSA活動を行いたいと思いました。他にも、大宮国際では図書館で自習している生徒が多かったです。修学館もせっかく図書室で自習できる環境があるのに、活用できていない現状が残念で仕方ありません。学習部の図書員が放課後の係になり、鍵閉めなどを行う活動をしてもいいと思いました。

 

 

研修が終わっても大宮国際の生徒さんとの交流は続けています。終業式で研修の発表をする際に、自分たちの言葉だけではこの研修の良さや大宮国際の素晴らしさが少ししか伝わらないと考えました。そのため、大宮国際の生徒さんにお願いをし、2分程度の振り返り動画を作成していただきました。その際もとても親身になって協力をしてくださいました。大宮国際の生徒さんには感謝してもしきれません。本当に本当にありがとうございました。他にもお互いの生徒会活動などの話も共有しています。この縁を大切にしていきたいです。

 

 

今回の研修に関わった生徒さんや先生方に感謝をしたいと思います。この研修は、自分自身にとっていい刺激になり、もっと頑張ろうとマインドチェンジすることが出来ました。本当に研修に参加をすることが出来て良かったです。この経験を生かし修学館の発展に必ず貢献します!来年も参加できると嬉しいです。

 

 

中学3年 町田あおい