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令和7年12月19日(金)、芸術鑑賞会を実施いたしました。
今回は鹿児島を中心に活動されている金管五重奏団「T.D.B.Q.(Try and Discovery Quintet)」の皆様をお招きしました。

指揮者体験に参加した生徒からは、「非常に緊張しましたが、とても楽しかったです。指揮者という役割の難しさと凄さを実感でき、貴重な経験になりました」といった感想が聞かれました。

メンバーの松尾 光祐様(トロンボーン奏者)は本校の中高卒業生というご縁もあり、母校での素晴らしい演奏を披露してくださいました。

T.D.B.Q.の皆様、感動的な演奏をありがとうございました。クリスマスツリーを照らすろうそくのように、生徒たちの心にも温かな火を灯してくださった素敵なひとときでした。メリークリスマス♪♪
今年で3回目となる選書ツアー。今回は中学生5名、高校生6名の計11名が参加しました。R7選書ツアー案内チラシ
店内を、買い物かごを片手に歩きます。

興味があるコーナーで立ち止まり、本を手に取り吟味します。

「自分が読んだことがあり、みんなの学習にも役立ちそう」「身近なものがタイトルに使われているもの(タイトルで興味を持って本を手にとって貰えそうなもの)」など、自分のことだけではなく図書館を利用するみんなのことも考えながら本を選んでくれました。

その思いが形になりました。

参加した生徒の感想〔抜粋〕
・日頃、本屋さんの本をじっくり見る機会が少なかったので、今回の機会を設けてもらって本をみることの大切さや自分が知らなかった本のジャンルなど新しい発見がたくさんできた
・本の材質や大きさが思っているよりも多かった
・同じ目的の本でも(絵の上達、勇気づけるなど)いろんな種類がある
このような気づきや学びに加え,
・自分たちが選んだ本だけでもかなりの量があったのに、その何倍もの量の本を管理する店員さんに感謝しないといけないと感じた
という感想もあり,そこで働く人への感謝の気持ちも改めて感じたようです。
〔引率教員より〕
参加生徒の「ぜひ続けてほしい」ということばが嬉しいです。
「自分自身の考えや選択が、より良い図書館・学校・社会をつくっていく」
という経験のひとつになればという意図で実施しています。
“The best way to predict the future is to create it.
(未来を予測する最良の方法は、未来を創ることだ。)”という有名な言葉があります。これだけ言われると、やや漠然とし過ぎて現実味を感じるのは難しいかもしれません。
しかし、自分自身がどういう本を入れるかに関わって「図書館の未来を創る」ことを経験することで、それが「図書館に新しくどういう本が入るか?これから図書館はどうなっていくか」を予測する最良の方法であるということを実感しやすいかもしれません。
こうした経験の積み重ねが、未来の大きな行動へとつながっていくことを期待します。
今回も快く生徒を受け入れてくださった紀伊國屋書店鹿児島店のみなさま,本当にありがとうございました。

12月13日(土)に、全校生徒で『みな学じかん』を実施しました。
この『みな学じかん』は、同じIB校のさいたま市立大宮国際中等教育学校で実施されているLDT(Leaners Directed Time)を参考にし、今年度から本校で試験的に実施している取り組みです。https://www.ohmiyakokusai-h.city-saitama.ed.jp/introduction/
昨年度大宮国際中等教育学校に『越境学習プログラム』として派遣された生徒たちが中心となって、企画・運営しています。
■『みな学じかん』とは?

『みな学じかん』は、生徒一人ひとりが 自分の時間の使い方をデザインする、少し特別なひとときです。
何をするか、誰とするか、どこでするか。 すべてを自分たちで決めるからこそ、ドキドキとワクワクが生まれます。

企画No.8「サッカー」(高1)

企画No.5「音楽室で楽器に触れ、認知能力を高めよう。」(中3)

企画No.7「みんなで絵を描こう」(中3)

企画No.12「みんなでサンタさんにお願いしよう」(高校生徒会)
■ “みんな”でつくる『みな学じかん』。
ここでは先生も、一人の「企画者」。 大人が心から楽しんでいる姿を見せること。 それもまた、「学ぶことって楽しいんだよ」と伝える、大切な授業の一つだと思っています。

特別企画「PTA主催【校長先生と語ろう会&七宝焼講座】」

企画No.10「哲学対話」(教員)

企画No.11「サラダボウルを作ろう!」(教員)
■ 「はじめまして」が、笑顔に変わる。
学年の壁も超えるのが『みな学じかん』。 「その企画、面白そうだね」「一緒にやらない?」 そんな何気ない一言から、先輩と後輩の新しいつながりが生まれます。 普段ならすれ違うだけの誰かと、心を通わせる。 そんな温かいコミュニケーションが、あちこちで花開いています。

企画No.2「進路相談会 with 高3」(教員)

企画No.3「ディベートを学んで実践してみよう!」(高1)

企画No.6「カードゲームで思考力・判断力を高めよう!」(高1)

企画No.1「卓球大会」(中2)

企画No.9「歌唱力の上げ方を探究しよう!」(中1)
以下は生徒の声の抜粋です。
「予想外なほどの人数で焦ったけど、友達がサポートしてくれて……『いま自分は何をすべきか』というのを意識して行動することができました」 (高校生 / 企画運営を担当)
「異学年の人と関わる機会になり、みな学で一緒になったひととコミュニケーションをとることができた」 (高校生 )
「優先して勉強することを判断し、集中して取り組むことができました。企画に参加する時間と、自習する時間。そのメリハリをつけて取り組めたと思います」(中学生)
「先輩後輩関係なく、たくさんの会話を通して親交を深めようとしました。普段関われない人と話すのは緊張したけど、楽しかったです」(中学生)
「生徒会のメンバーと『どうすれば楽しく盛り上げることができるのか』について考え、協力し合いながら成功させることができました」 (中学生)
「英語でわからない表現を友達や異学年に聞くことができたし、ここの表現はこういう意味なんだなと自分で考えることができた」(中学生)
「異学年の交流を通して、自分の考え方を突き通すのではなく、先輩の考え方と自分の考えを照らし合わせて取り組むことができた」(中学生)
「『思考実験』というテーマから始まった哲学対話は、発達心理学の深いところまで発展し、相手の意見を尊重しながら意見を述べることができた」(高校生 )
■ 悩むことさえ、宝物。
「よし、今日は勉強するぞ」と決めたのに、楽しそうな声に心が揺れてしまう。 張り切って企画したのに、思ったようにいかなくて落ち込んでしまう。 でも、大丈夫。ここでは失敗さえも「素敵な発見」です。 「次はどうしようか?」と悩んだ分だけ、心は強く、たくましく育っていきます。
次回の実施は3月を予定していますが、どんな企画が生まれるか楽しみです。
海外修学旅行4日目の午前中は、TSMC大積創新館の見学を行いました。

昼食後は、パイナップル工場見学とケーキ作成体験を実施。


学問の神様「孔子廟」を見学し、計画していた台湾での体験学習を完了しました。

最終日は5:30にホテルを出発し、鹿児島に帰国する予定です。
今回の体験を通して他国の優れた文化や歴史に触れ、日本との相違点やよさに気づき、また生徒相互・教師との心の交流を深め、ますます協調性や連帯感を養うことができたかと思います。12月の10の学習者像「振り返りのできる人」を意識し、今回の学びを学校の仲間に一つでも多く還元してくれることを期待しています。
海外修学旅行3日目は、忠烈祠、故宮博物院の見学を行いました。


昼食後は十分研修では天灯あげ体験をしました。

本日の夕食は九分で郷土料理を堪能します。

海外修学旅行2日目は、午前は台北市立大安高級工業職業学校のみなさんとの学校交流です。


昼食は大戈壁にてモンゴリアンBBQ。


午後は現地の学生と台北市内研修を行いました。



12月2日(火)~6日(土)で、高校2年生が海外修学旅行として台湾に出発しました。
お昼に鹿児島空港を出発し、初日の午後は台北市内研修で中正記念堂・総統府の車窓、龍山寺を訪問しました。



夕食は長春京華で台湾料理を堪能しました。




全行程の活動を通して学ぶことの楽しさを体感し、自分自身の成長に生かしてほしいと思います。
11月29日(土)、今春卒業した修学館高校の卒業生(バスケットボール部マネージャー)を講師に招き、体幹トレーニングを行いました。

テスト明けの体にはこたえたようで、悲鳴を上げる部員が続出しましたが、それでも皆真剣に取り組んでいました。

去る10月15日、第2回となる「探究交流会」を開催いたしました。
実施から約1ヶ月が経過し、生徒たちの事後振り返りやアンケートの分析がまとまりましたので、当日の熱気と成果を、生徒たちの「生の声」とともにお届けします。
昨年度、「探究活動」の成果発表の場としてスタートした本会ですが、IBMYP(国際バカロレア 中等教育プログラム)の学びがより浸透し、生徒たちにとって探究が「日常の中心」になっていることを強く感じる1日となりました。
■ 各学年のハイライト
当日は、学年ごとの発達段階に応じた、頼もしい姿が見られました。
〇中学1・2年生(見学・運営): 上級生の発表に真剣に耳を傾ける姿が印象的でした。特に運営を担った「学習部」は、臨機応変な対応で会の成功に大きく貢献しました。




〇中学3年生(発表): IBの集大成であるPP(パーソナル・プロジェクト)の前段階として、プレパーソナルプロジェクトに挑戦。学びを楽しむ姿は、会場の熱量を高めてくれました。




〇高校1年生(発表): ATLスキル(学習へのアプローチ)を応用し、それぞれの成果物完成に至るまでのプロセスをいかに聴衆に伝えるか工夫を凝らして発表に臨みました。




〇高校2年生(中間発表): 鹿児島国際大学から6名の先生をお招きし、研究者としての視点からフィードバックをいただきました。鋭い指摘も「成長のチャンス」と捉え、さらに深く探究を進めようとする姿に大きな成長を感じました。



■ 参加した生徒の声(アンケートより抜粋)
事後アンケートには、自身の成長や次の目標について語る頼もしい言葉が全学年から寄せられましたのでご紹介します。
【中学1年生:憧れが次の原動力に】
探究交流会で先輩方の発表を聞いたことで、自分もこんなことに取り組んでみたいなと思えました。身近な問いに対して、たくさんの考えを出し、探究していきたいです。
【中学2年生:熱意への共感と、運営への感謝】
発表者のみなさんが全員、自分の『好き』や『興味のあること』を探究しているのだな、ということやその熱意が発表からひしひしと伝わってきて素敵だなと思いました。私は来年から発表者の立場として参加するので、今のうちから自分の『好き』や『興味』に意識を向けてその気持ちを大切にしていきたいです。また、学習部の人達が放課後何回も集まっている姿を見て、今回の探究交流会のためにたくさんの貢献をしてくれていたのだと感じました。ありがとうございました。
【中学3年生:試行錯誤を経て得た達成感】
最初は、PP(パーソナル・プロジェクト)の内容やどのように学習目標を達成すればいいのかなど難しくてなかなかうまく進めることができませんでしたが、この場を設けてくださったからこそ、この日を一区切りとして計画性の大切さとやり遂げることの達成感を感じることができてよかったです。今回の交流会で得られた学びを来年のPPにも活かしたいと思います。
【高校1年生:対話から生まれる次のステップ】
今回のPPでは短い期間ではありましたが全力を尽くしてより良い発表ができるように努めました。拙い点もございましたが聞いていただいたり、質問をしてくださり誠にありがとうございました。今回の質問などを次の探究につなげてより良い作品を作ろうと思います。
【高校2年生:フィードバックを研究の糧に】
今回の探究交流会を通して、多くの方々から貴重なご意見をいただき、そのおかげで自分の研究をより深く見直すきっかけになりました。本当にありがとうございました。
■ 今後の展望
アンケートからは、生徒たちが交流会を通じて「コミュニケーションスキル」はもちろんのこと、 「自己調整スキル」や「批判的思考スキル」などのATLスキル(学習へのアプローチ)を確実に伸ばしていることが読み取れました。
実施にあたりいただいた貴重なフィードバックをもとに、次年度は運営面の改善を図るとともに、内容面においても「仮説・検証・考察」のプロセスをさらに重視し、生徒たちの柔軟なアイディアが単なる提案にとどまらず、社会に通用する確かな「知」へと深まるよう、学校全体で探究活動をアップデートし続けていきます。今後とも本校の教育活動に、どうぞご期待ください。
11月23日(日)、原良校区文化祭が、原良小体育館にて盛大に開催されました。
本校の放送部7名によります“放送パフォーマンス”が披露され、会場は大盛況となりました。













