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NEWS

更新日:2025.04.22
☆体育祭に向けて

4月27日(日)に開催される体育祭に向けて準備を進めています!今年のテーマは、”REBORN”(新たな自分に生まれ変わり、先輩からの伝統のタスキを胸に、全力で挑戦しよう!)です。

体育祭の準備・本番を通じて、「リーダーシップ」「他者貢献」「責任感」「全体を見通す力」というキーワードを意識し、様々なスキルを育んでほしいです!

 




更新日:2025.04.18
「10の学習者像」が階段に!?

国際バカロレア(IB)教育が目指す10の学習者像(https://ibconsortium.mext.go.jp/wp-content/uploads/2024/02/about-ib_pdf_01.pdf)がより多くの人に浸透するように、学習者像を文字やイメージで貼るプロジェクトが昨年度12月にスタートしました。そして本日ようやく設置が完了し、お披露目されました。本館中央階段の1階から2階にかけて掲示されています。

通りかかった生徒に「あなたが好きな学習者像のところに立ってみて」とリクエストしてみました!

“みんな”が、「10の学習者像」を意識しながら学校生活を送ってくれることを期待しています!

〈プロジェクト始動時にMYPコーディネーターから生徒に送られたメッセージ(抜粋)〉
IB校を見学しに行っても、学習者像などが文字やイメージで貼られているところが多いです。
マネしようと思って、学校に、「貼って良いか」と許可を求めたところ、
「せっかくなら、よく考えてしっかりしたものをつくるように」
とのことで、最終的なデザインや貼り付け作業はプロの業者さんにお願いすることになりました。
生徒の皆さんにも愛着を持ってもらえるようにアイディアやイメージ案を寄せてもらったものをまとめたかたちで、業者さんにお送りしようと思います。
毎日のように通り、目に入るところですので、前向きな気持ちになれる常に心にとめてほしいメッセージ・デザインを掲示したいと思います。
ぜひみなさんの才能やセンスを発揮して、素敵なものをつくりましょう。

更新日:2025.04.18
「自分と違う」を知ることから始まる学び~漫画家つくしゆかさんによるIB MYP特別授業

入学したばかりの中学1年生向けの国際バカロレアMYPガイダンスの一環として、「強迫性障害」の当事者である漫画家のつくしゆかさんによる特別授業を実施しました。

 

(つくしさんは、『極度の心配性で苦しむ私は、強迫性障害でした!!』という漫画の作者です。https://san-san-sha.com/?pid=170396154

国際バカロレア(IB)のガイダンスで強迫性障害の経験談についてお話いただく主な意図は、「自分とは違う感じ方・考え方をする人との共生・折り合いのつけ方について考える」ことです。

 

自分にとっての「あたり前」が周りの人にとってはそうではないことを、まずは気づき、理解するための時間です。国際的視野を育む意味でも、「自分が属する地域や国の文化が、どこでも当たり前というわけではない」という認識は重要です。

 

本校の学校教育目標「みんなが学ぶことの楽しさを知り、学び続ける力を身につける」の「みんなが」を実現していく考え方を校内で浸透させていくことにもつながります。

 

さらに大きくは、IBの使命にある「人がもつ違いを違いとして理解し、自分と異なる考えの人々にもそれぞれの正しさがあり得ると認めることのできる人として、積極的に、そして共感する心をもって生涯にわたって学び続ける」につながることなので、国際バカロレアMYPガイダンスとして毎年実施しています。

 

入学してすぐにこのような機会を設けることで、少しでも人間関係に配慮してその後の学校生活を送り、「みんなが」安心・安全に楽しく学び続けられるよう願っています。

↓↓↓こちらは、2年前の実施の様子が紹介されているニュース映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=HgKENu1xfNM

更新日:2025.04.17
☆職員会議 with 生徒会

職員会議に生徒会役員が参加し、体育祭についての説明や質疑応答を行いました。
みんな(生徒も先生も)でより良い体育祭を作り上げていきます!

【職員会議の様子】

 

以下生徒会作成企画書(抜粋)
目的
「昨年度の”他者貢献”に引き継ぎ、さらに今年は”協力と責任感”をテーマに、各自が責任感を持って自分の役割を果たし、体育祭を通じて、他者への配慮と協働の大切さを実感する、また、そのための能力を養うこと。」を体育祭の目的とする。
1. 「リーダーシップ」,「他者貢献」,「責任感」,「全体を見通す力」のスキルを高める。
2.自由の相互承認を目指した上で、規則やルールを守ることを学ぶ。
3.情操を養う。
4.保護者や OB・OG、地域の方に本校の教育活動を認識していただく。

目標
「心を開く人」(4月月間重点項目)
IB学習者として、私たちは、探究的な学びを効果的に進めるために以下のスキルを高めます。
◎コミュニケーション(コミュニケーションスキル)
【生徒に期待すること】 交流と通して、効果的に自分が考えていること、メッセージ、情報をやりとりする⇒わからないところを積極的に聞こう。自分にもできるようなことを自ら探そう。
◎社会性(協働スキル)
【生徒に期待すること】仲間と一緒に効果的に活動すること
⇒他者に貢献しよう。集団の一員として参加しよう。

更新日:2025.04.16
☆CE(Community Engagement)発表会

4月16日(水)にCE(Community Engagement)発表会が体育館で行われました。

本校は 、昨年度まで IBMYP教育活動の一環としてSA(サービスアズアクション)という名称で奉仕活動を行なってきましたが、今年度からCE(Community Engagement)と名称が変更となりました。

生徒支援部長の白川先生の説明をみんな真剣に聞いていました。

2名の生徒の実践報告を通して、「CEがどういうものなのか」ということがイメージできたことでしょう。

今年度も多くの生徒が、さまざまなコミュニティで活躍してくれることを期待しています!

更新日:2025.04.16
☆河合塾 みらいPASS解説会

4月15日、株式会社リアセックキャリアカウンセラーの増田明日香さんをお招きして、「学びみらいPASS 生徒向け解説会」を実施しました。PROG-Hの結果を参考にし、自分自身と向き合いながら、さらに「興味・関心」の幅を広げ、「できること」を増やすヒントを得る時間となりました。それぞれが持つコンピテンシーを活かして、与えられた立場の中でどのような貢献ができるのかを考えながら実行に移してほしいと思います。

【本日のキーワード】

#リテラシー #コンピテンシー #ジェネリックスキル  #1.01の法則

更新日:2025.04.16
☆中3特別プロジェクト「ようこそ新入生!Ⅱ」

4月8日に入学したばかりの1年生が安心して学校生活を送るために、中学3年生が学校を案内する特別プロジェクト「ようこそ新入生!Ⅱ」を実施しました。

1年生が、これから通う修学館中学校での生活を楽しくイメージできるよう、どんなツアーにしたらよいか、3月から準備を始め、グループごとに創意工夫をこらして話し合いを進めてきました。

いよいよ4月10日に迎えた本番では、1年生の笑顔が見られ、一安心。
新しい仲間を迎え、これからの学校生活が楽しみになりました。

 

【生徒の感想】
・1年生とどのような交流をすることが相乗効果を生むことができるか、また1年生がどうすればリラックスでき、心を開いてくれるか、気軽に話しかけれていつでも頼れるような先輩となれるかを考えながらいろんなおはなしができた。たのしく交流することができてとてもいい機会となった。
・ 協働スキルを活用することができた。プロジェクトの計画を立てるときに、グループ全体で「どういう内容をしたいのか」を話し合いながら、決めることができた。たくさんの意見を出し合い、みんなの意見が全て取り入れることができるように工夫することができた。

 

【本日のキーワード】
#心を開く人 #ATLスキル #対話

更新日:2025.04.16
☆高2 総合的な探究の時間の様子

4月11日(金)にGlocal Academyの岡本尚也さんをお招きし、「対話を通して、より良いリサーチクエスチョンにたどり着くヒントを得る」ための研修を行いました。生徒たちは事前に準備しておいた問いリストや文献リストをもとに、2時間充実した時間を過ごしました。「すべてのATLスキルを発動し、この2時間を”みんな”の成長につなぐ」という目標も達成してくれたと感じます!
    

    

【岡本さんからのメッセージから抜粋】

自分の言葉を大切に。立場や個人的価値観を切り離した議論を目指そう。議論は終わらない。あきらめない。自分にまっすぐ。君たちの成長が社会にプラスになる。 知的な持久力。

 

【生徒の感想】

探究活動を進める中で問いが変わってもいいんだと知り、安心した。

周りの環境や声掛けが成績や進路実現によくも悪くも影響すると知った

 

【本日のキーワード】
#対話  #リサーチクエスチョン   #進路  #社会課題   #個人の興味・関心   #ATLスキル

更新日:2025.03.13
☆【NewsPicks Educationの修学館記事】

中学2年生向けのワークショップについて、講師の蒲原さんが書いてくださった記事が公開されました。

 

『「対立」に向き合い学び合った中学2年生。対立への対応を自覚した上でありたい姿を描き、自らができることを分かち合った学び。”ニーズ”でつながることの意味が学年で共通言語になった』

 

https://education.newspicks.com/education-magazine/shugakukan-002

 

↓ワークショップ当日の様子です。

 

更新日:2025.03.13
☆中1道徳 哲学対話

鹿児島修学館中学校の1年生の道徳の授業は、「哲学対話」の形式で行っています。

 

★「哲学対話」とは?

参加者が、共有した「問い」について自分の考えを伝えながら、他者の意見にも耳を傾ける姿勢を大切にし、対話を通して学ぶ方法。(杉本遼ほか(2023)「哲学対話の道徳授業」より)

 

生徒たちはまず、その日のテーマに関する教科書の文を読みます。

その後、クラスを3つに分けてグループを作り、それぞれ円を作って座ります。

そして、黒板に貼られた「Qワード」も参考にしながら、その日のテーマについての問いを立てて、それについてグループで対話します。

 

 

 

 

(↑授業用スライドより)

 

3月11日に行った哲学対話では、「自然・災害」というテーマで、東日本大震災の後、津波到達地点に桜を植樹し、震災の教訓を伝えようとした、岩手県の「桜ライン311」の人たちの話を読んで、問いを考え、対話をしました。

 

↓各グループから出た「問い」

 

 

 

 

 

 

 

最後に振り返りを入力して終了です。

 

 

教員がファシリテーターとして対話に参加することもありますが、基本的には生徒だけで考えを話したり、質問したりして、対話が進んでいきます。
言葉を選びながら一生懸命考えを話す生徒、いつもの授業とは少し違った表情でクラスメイトの考えに耳を傾ける生徒、じっと考える生徒、教員にも思いつかないような問いを出す生徒がいます。

 

修学館では、自分の意見や考えを伝えられる生徒、相手の意見に耳を傾けることができる生徒、物事を自分事としてとらえることができる生徒を育てています。